プロフィール

「ピエロの涙 ・・・」

≫ 詳細プロフィール

ホームページ

小泉保険代理店事務所

「出る杭は打たれる」方式のジャーナリストの姿勢には

[ テーマ: 社会・世相 ]

2011年11月4日12:42:58

私の周辺でも少しづつ秋の深まりを感じるようになった。休日、デジカメを持ってジョギングした風景もそんなモチーフを提供している。そして今朝も、赤羽の事務所から自転車で雑用を澄ませながら、町の豆腐屋さんの豆乳で健康を感じる。また、走る前に必ず測っている血圧がこの二日間ともに、最高血圧が、145、135、と今までに経験したことのない数値であったことが少しだけ気掛かりとなった。

 

a

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月にすい臓ガン死去した米アップル共同創業者のスティーブ・ジョブズ氏は、そのご自身の身体についても、完璧にケアしていたようで、魚菜食主義者で酒たばこはやらない。禅に傾倒し心の平穏を保つため瞑想を行っていた。『~しなければならない』というプレッシャーがストレスを引き起こし、免疫系に影響を与える。免疫力を維持する上で大切なのが、NK細胞だそうである。あまりにも過渡に自分自身の健康にかけ過ぎることもまた、ストレスを誘引する原因にもなるとのことである。と、どちらかの週刊誌で扱っていた。適度な、が的確であって、また、ひとそれぞれ違っていることが厄介である。

 

a

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逆に、今この世の中に過渡な情報ばかりが氾濫していて、何々をして一ヶ月で何キロ痩せたと言った番組で囃し立てる。普通な、適度なと言ったカテゴリーを失って日々を過ごしている訳である。そして、また、マスコミ報道批判であるが、週刊誌が橋下徹前大阪府知事を取り上げていることが異常である。週刊文春「 橋下徹 母の独自90分 疑いを持たれる人と一緒になった私が悪い」、週刊新潮「カメレオン 橋下徹 変節の半生」と、電車の中吊り広告をメモしただけでこんな様子である。「出る杭は打たれる」方式のジャーナリストの姿勢には多いに問題がある。まあ、私は、気持ち良く汗を掻けるように日々を過ごしましょう。

 

a


「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」はよく知られる。

[ テーマ: 社会・世相 ]

2011年10月3日16:39:07

日曜日、朝日新聞の天声人語は、彼岸花を話題としている。「またの名を『ハミズハナミズ(葉見ず花見ず)』と言うそうだ。彼岸花のことである。葉が出る前にするすると茎が伸びて花が咲き、葉は花が終わってから出る。葉と花をいちどきに見られないゆえの異名だと、ものの本にある。〈前略でいきなり咲きし彼岸花〉神田衿子。・・・・。

 

a

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」はよく知られる。「舌曲がり」と呼んだ。この名もどこか禁忌のニュアンスがある。その赤い花が、仕事で訪ねた上州の山里で、土手に畦(あぜ)に咲いていた。群れ咲く姿は遠目にも、火を焚(た)くように浮かび上がる。赤トンボも舞って里は秋の匂いがした。ススキが揺れて「おいでおいで」と人を呼ぶ。秋の七草ながらススキは地味だ。だからこそだろう。「心なき人には風情を隠し、心あらん人には風情を顕(あら)はす。只(ただ)その人の程々に見ゆるなるべし」と江戸期の俳人鬼貫は説いた。雑草としか見えないようでは風流は失格らしい。

 

a

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼岸に合わせてぴたりとやって来た今年の秋は、律義者らしく衣替えの週明けにはいっそう深まるそうだ。天気図の曲線は、早くも「冬の胎児」を宿らせたかのような、ふくらみとへこみを描いている。北海道の山間部では雪も見込まれるという。〈冬は又(また)夏がましじやと言ひにけり〉鬼貫。勝手な頼みだが律義は秋を限りとし、冬は道草好きの、少々怠け者がありがたい。

 

a


何故続く短命政権 病根は

[ テーマ: 社会・世相 ]

2011年8月22日23:18:00

何故続く短命政権 病根は「参議院」「常在戦場」
朝日新聞の社説であるが、この社説も今更、短命政権を論説する立場なのかと言った感じである。もう一度、自民党政権が崩壊した時に戻ってみたらどうであろうか。おおいに無理があることは承知であるが、病根のねじれ国会をリードしたのも、マスコミであり、国民であることを忘れてはいけない。

 

a

 

 

 

 

 

 

 

 

  

戦後の長期自民党政権下が、経済の発展をリードしてその反面に、官僚任せの国家運営も露呈させた。そこに脱官僚など出来るはずのない体制を考えた。能力など蓄積されていないことも明白であった。まったくビジョンのない軽薄短小なコメンテーターが結果的に、短命政権を産んだ。ビジョンのない批判的な発言、論説のみが表現されている。

 

a

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社説は、ドイツの戦後政治を評価している一方で、「こうした病根を絶つための議論を、与野党で進めてほしい。民主党代表選は、その第一歩になるはずだ。」と、結んでいるが何とも弱々しい発言である。「何故続く短命政権」、今の日本にとって大切なこのテーマを重く受け止めなくてはいけないのは、マスコミの姿勢そしてそれを受け止める国民にあることを熟慮しなければいけない。

 

a



そんな子供の頃が懐かしい。

[ テーマ: 社会・世相 ]

2011年8月14日23:34:00

子供の頃の夏の花と言ったら、百日草とオシロイ花だった。そして、生まれ育った風景の中で、そんな百日草をモチーフにできた。
日帰りであったが、お盆の墓前に線香を手向けることができた。今年は、直ぐ近所に住んでいて亡くなった叔父の新盆、退院した父のこともあって叔父、叔母たちと我が家のルーツ、菩提寺について話することができた。

a

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本の夏は、お盆で帰省するそんな習慣がある。故郷そして、鎮魂のこころがこんな習慣を継続させる。私自身も年齢を重ねるとそんな気持ちが助長しているようである。そして、そんな気持ちを行動に移せることに、また環境があることに安堵する。

 a

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時々帰省している私にとっても、この季節に過ごす故郷は少しだけ違っているようである。乗り継ぎの悪い、特急の通過待ちを二度も経験したゆっくりとした電車の中は、また、こうしてブログを書きながらボーっと過ごすのに有意義なひと時となった。
首からカードをぶら下げて、ラジオ体操に通った傍らに、黒くなったまん丸のオシロイ花の種を割って鼻の頭を白く塗っていた。そんな子供の頃が懐かしい。

 

a


『世界のイノベーションの創出を担う人材育成』

[ テーマ: 社会・世相 ]

2010年12月28日23:42:00

京大がイノベーションの創出を担う人材育成を展望した全寮制新大学院を新設する。文部科学省に関する教育の分野の新聞記事が久し振りに日経新聞に載っていた。
『世界のイノベーションの創出を担う人材育成』世界のトップレベルの専門性に加えて幅広い教養を備え、企業や官公庁、国際機関などで活躍する「リーダー」を育成するのが狙いである。文部科学省が計画する「リーディング大学院プログラム」に応募して、経済界にも資金・人材面で支援を求める。

 

a 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日の祝日、ランニングクラブの長距離練習会の打ち上げで喉越しビールを楽しみながら、参加した若者夫婦と仕事観について話題になった。我が家の二人の子供達も直面している話題であって、今年読んだ印象に残っている本の中でも、北尾吉孝著『何のために働くのか』致知出版社もあった。

 

 

a

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大事なことが頓挫して日々が過ぎ去ってしまった。そんな一年であったような気がしてならない。有益なもの、無駄なものの識別も、忙しい時間の中からやっと判断できるようになってきた。また、ゆっくりと、ひとつ、ひとつである。そう、今年も今までに経験しなかった程のたくさんの出会いを経験した。そして、月曜日の夜は、「もう着いたよ。早く来いよ。」まだ、約束の時間に20分あったが、「今、六区を歩いて向かってます。」
そこには、いつもより一時間オーバーしたひと時で、3年後、5年後をイノベーションできるオアシスがあった。

 

 


わかりにくい言動で、

[ テーマ: 社会・世相 ]

2010年12月21日22:16:00

日経新聞朝刊のコラム春秋は、小沢一郎元代表の国会政治倫理審査会の招致についてわかりやすい表現をしている。三菱財閥の社則を例にして、意思決定はすべて社長がくだす。としている。翻って、小沢さんと岡田幹事長、そして、菅総理との会談で今だ、固辞している。「わかりにくい言動は組織を疲れさせるだけだ。」と、結んでいるがその通りである。

a

  

 

 

 

 

 

 

 

 

昨晩は、私にとって毎年恒例のサントリーホールでベートーベン交響曲第九を聴いた。いつものように、友人ふたりと一緒であった。今回の演奏は指揮者がヒュー・ウルフで、この指揮者は、バーン・スタインから佐渡裕と アメリカン・クラシック音楽を感じさせる。そんな雰囲気は理解できたが、それ以上に友人ふたりの評価は厳しいものであった。まあ、もう最初の頃、NHKホールで聴いていた頃からすると、すべてが格段の進歩であることに私自身は満足している。第一楽章のスタートから、第三楽章を聴きながら、毎年のことであるが、今年一年を振り返る。そして、ふたりは期待しながら「来年は、12月26日 下野竜也指揮が指揮する交響曲第九が聴ける。」と気持ちを弾ませている。

a

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、わかりにくい事柄はこの世の中に多くころがっていることは当然であるが、小沢さんの立ち振舞いは、わかりにくい言動で、将に組織を疲れさせるのみである。

  

テレビのニュース番組が嘆かわしい。

[ テーマ: 社会・世相 ]

2010年12月14日21:17:52

週刊文春の最新号で、林真理子さんのエッセイ『夜ふけのなわとび』は、海老蔵酔っ払い傷害事件を話題にしている。林真理子さんはこのエッセイの中で、品行方正の詰まらない俳優の演技をみたいのか、私生活での破天荒さと狂気がどこかに滲み出る演技をみたいのか。と、やんちゃな時代があってもと表現している。

 

a

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、私も言いたい。テレビのニュース番組、報道番組で過渡な時間を裂いて扱っていることに対しては、ホントに程ほどにして欲しい。 酔っ払いが喧嘩して血だらけになった。それを加害者、被害者と挙句の果てには、逮捕してとたくさんの尾ひれを付けて盛り上げる。滑稽としか言えないことを延々と報道し続ける。

 

b

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はこんなニュースが流れていると、直ぐに別なチャンネルに変えてしまう。 昨日は、直ぐに変えてしまったら、家族からブーイングとなった。やっぱり、このような報道が好きなんである。私にとっては、全くニュース性がないものだと思っている。そして、ワイドショー番組でいくらでも時間をかけて興味深く報道するのは自由であるが、ニュース番組で逮捕された加害者が何を自白したとか、依然として自白しないと言った類いについては、どうかなと思う。身の丈に合わない行動、奢り高ぶった行動も、最終的には、その個人に帰属する。

 

 

a

 

 

 

 

 

 

 

 

もう、情報過多の時代に面白い、可笑しいだけのその場限りの報道だけは、そろそろ終りにして欲しいものである。ニュース報道番組を見ていて、今年も酒井法子そして、押尾学の大麻覚せい剤事件それに、今回の酔っ払い殴打事件と芸能界の話題を一般的なニュースとして、それも過度に対応していたことに関係者の資質を疑いたくなってしまった。どうも、ニュース報道番組にも平和ボケの傾向が蔓延してきている。そして、こんな状況に染まることなく日々を過ごさねばと考える。

 


馬込文士村

[ テーマ: 社会・世相 ]

2010年11月28日22:32:00

三島由紀夫が、自衛隊市ヶ谷駐屯地で割腹自殺した事件から、40年が経過したとテレビが報道していた。昭和45年11月25日、高校2年の美術部の部室であった。そして、『金閣寺』は読み終わっていた。

 

a

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな時の経過を知っていてなのかは解らないが、異業種交流会の帰り道に、弁護士のNさん、そしてM社のKさんとのど越しを楽しんだ話題の中に、馬込に生まれ育ったKさんは、馬込文士村 http://www.magome-bunshimura.jp/ に詳しかった。

 

b

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな三島由紀夫が汚い身なりで徘徊していた事件の2年前に、カラかって頭を撫でられたこと、宇野千代を高校生の頃、「エロばばあ」と揶揄っていたとの、話題で盛り上がった。そう、こんな話題を楽しんでいちゃあいけないと思いつつである。

 

 

 

 


テレビマンユニオン

[ テーマ: 社会・世相 ]

2010年10月13日13:58:00

Mさんとは、新橋駅前で11時の打ち合わせであった。14日の14時に東京駅丸の内での次回打ち合わせ予定を約束して別れた。そして、その後に、プロダクションW社長に番組制作会社テレビマンユニオンのSデレクターを紹介する予定であった。
  テレビマンユニオン  http://www.tvu-seisaku.com/

 

a

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、テレビマンユニオンのSディレクター宛にメールする。

昨日は、ご多忙の中をお時間を戴きありがとうございました。
W社長のお人柄が私は大好きで時々、コミュニケーションしています。
W社長との会話から、薬師丸さんの『食彩の王国』を紹介されて、御社のホームページを覗きました。まあ、最近のテレビ番組に悲観的であった私が、好んで観ている番組が並んでいることに驚きました。そのトップは『週刊ブックレビュー』ですかね。『遠くへ行きたい』もいいですよね。

 

b

 

 

 

 

 

 

 

 

W社長からは、25日(月)13時に、築地の松竹で『酔いがさめたらうちに帰ろう』の試写会を誘われました。    http://www.yoisame.jp/

もう忘れてましたが、春頃に原作を紹介されて読んでいました。とっても感動する映画ですよ。とのお勧めです。興味とお時間がございましたら是非お知らせ下さい。W社長に連絡致します。

 

a

 


住民基本台帳の信憑性

[ テーマ: 社会・世相 ]

2010年8月10日23:28:00

今回の100歳以上の所在確認の杜撰さ問題は、また、新たに役所の仕事振りを露呈している。
『お役所仕事』の意味が、どのように表現されているものかと、我が家にある三省堂 新明解 国語辞典 第5版に目を遣ると、「形式だけをむやみにやかましく言う上に、非能率的の典型とも思われる仕事ぶり」と記されていた。 縦割り行政が象徴するように、融通がきかない原則通りの仕事振りが露呈されている。

 

a

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社会保険庁の年金管理体制のお粗末さ、そして、今回の100歳以上の所在確認の杜撰さから、住民基本台帳がどの程度の信憑性を持って管理されているか問われることが明白である。そこで問われるのが、本人確認である。読売新聞には、「都福祉保健局では、既に多くの自治体が独自に調査を始めているとみているが、担当者は『調査対象や方法がバラバラなので、今回の通知で基準をそろえ、実態を把握したい』としている。」と不思議な表現がされていた。東大阪市役所の職員が記者会見で応答していた姿は、日頃の何を考えながら仕事しているのか、想像できる。

 

a

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

松本清張著『砂の器』、宮部みゆき著『火車』と小説の世界で戸籍を偽ったストーリーを思い出すことができる。個人情報保護法の施行から個人情報の取扱いやプライバシーの保護の観点が誤解されている様子である。 また、朝のニュースで、「財務省は10日、6月末時点の国債と借入金、政府短期証券を合わせた『国の借金』(債務残高)が904兆772億円と、初めて900兆円を突破したと発表した。」と、であった。

 

a