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「ピエロの涙 ・・・」

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二つ目三遊亭歌太郎さんから、

[ テーマ: 落語の世界 ]

2012年4月27日08:11:00

二つ目三遊亭歌太郎さんから携帯電話に当日、そして土曜日の落語会への誘いメールがあった。『三遊亭円歌孫一門会』の案内であった。そんなメールに乗って、西新宿でひとり落語を聴きに行った。演目は、三遊亭司『紋三郎稲荷』、三遊亭歌太郎『蛙茶番』、三遊亭粋歌『一目上がり』、三遊亭美るく『妾馬』であった。

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柳家さん喬師匠で『妾馬』を何回も聴いていた私は、人気者であろう、美るくさんの演目『妾馬』だけは残念であったが、聴いていて目劣りしてしまった。古典落語については、多分誰しも聴き比べ感覚で判断してしまう。やっぱり、二つ目であっても古典落語を聴いてもらうには、それなりの姿勢で披露して欲しいものである。今回、ふたりの女流落語家の高座を聴くことができた。まあ落語を聴くようになってまだ日の浅い私であるが、女性の落語家がどうなのかについては、今の私にはわからない。

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そんなことを思い描きながら、9時から始まる打ち合わせ会でお茶の水駅で下車して駿河台下の交差点方向に下って行く。ホームの向こう側の土手の樹木が華やかに輝いている。そう、何年もかけていろんな植物が根付いている。多忙な時間の中でもこうして新緑にこころを動かしたり、ひとり新宿西口で、落語を楽しんだりとささやかなひと時に感動を覚える。久し振りに本屋で待ち合わせをする。田中慎弥著『共喰い』集英社が25万部で何と八版であった。さっさと読み終えたら良かったのに私にとっては既に途中で終わった過去の世界であった。南雲吉則著『空腹が人を健康にする』サイマーク出版を暫く立ち読みする。 私にとっての健康法と比較する。気が付いたらガムを買って噛んでいる。そして、朝起きたら水を飲むことなくガムを噛みながらパソコンに向かっている。唾液を出すこと、顎を運動させることが身体に有効であると解釈した。ここひと月体重が少し気掛かりで、血圧が少し気掛かりで、肩こりが少し気になる。そして、私にとって花粉症の季節が終わろうとしている。

 

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落語の演目『文七元結』が私にとって

[ テーマ: 落語の世界 ]

2012年1月15日23:26:00

『文七元結』が私にとって最初に高座で聴いた落語の演目であった。池袋演芸場で入船亭 扇好三遊亭 歌武蔵の二人会が最初の落語会であった。そして、その時の扇好師匠の演目が『文七元結』であった。落語人情噺のひとつで、私はその時、古今亭志ん朝師匠のCDでこの演目を何回か聴いた。以降、私の落語は、人情噺しと長屋の世話噺しに偏ったまま今に至っている。

 

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そして、土曜日には、歌太郎ひとり会でこの『文七元結』を聴いた。これがまたそう、私にとって、この演目は、志ん朝師匠を越えて演じることのできるものにはお目にかかることはないであろうと思いながらの楽しみであったが、確かに越えているものではなかったが、また、別な素晴らしい『文七元結』を聴くことができておおいに満足することになった。ランニングクラブの新年会の帰りの電車で、落語談義をして帰ったがその時に、立川談春のCDが抜群であると教えてくれた。そんなCDの中にまた、この演目が入っている。電車の中で、聴く楽しみがまた、ひとつ加わった。

 

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帰り道は、一緒に行ったMさんと落語談義から政局へと日本は大丈夫話へ、電車の中まで続きまた、刺激を受ける。そして、今日は、毎年暮れの年中行事であった鴻巣に住んでいるKさんから野菜を頂きに行った。暮れのバタバタは、Kさんから、電話で今日になった。私より10才年上のKさんは、長男夫婦が公務員でふたりのお孫さんの世話で大変だとそして、また、歯科医の長女さんも結婚して子供ができたと微笑ましく話していた。白菜、大根、葉物野菜は持参したダンボール箱が効率的であった。それにビニールゴミ袋と車いっぱいの野菜は、三人の友人への宅配便も手配した。こんな時に収納スペースの対応ができないマンションは不便であるが、突然な霜を被った糖分豊かな野菜を感じて欲しいと、また少しだけ余計な時間を費やした。そして、今日は、小正月そう、落語の世界、世話噺しをイメージしながらであった。
 


そしてまた、12月26日(月)が黒門亭で第三回「じょーだんでしょ」と、

[ テーマ: 落語の世界 ]

2011年11月28日23:24:00

日曜日の夕方からの上野黒門亭での第二回「じょーだんでしょ」 林家たこ平 三遊亭歌太郎のふたり会は、贅沢な寄席であった。まあ、二つ目の歌太郎さんは、もう何度か聴いている。自宅でも先日大阪でのNHK演芸大賞新人賞決勝大会を録画してあり、雰囲気を楽しむこともできる。 落語家をめざしている若者にもたくさんの人達がいるであろう。まだまだ落語の世界は、イントロダクションであるが、歌太郎さんを応援したくなった。まあ、一過性ですぐに飽きてしまうかもしれないが注意して足を運んでみようと思う。

 

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ふたり会が良いのか、それとも独り会が良いのかもこれからであるが、神田神保町か、上野が会場で、それも二時間と負担とならない。12月26日(月)が黒門亭で第三回「じょーだんでしょ」となる。その他の会場もスケジュール表に記入する。そして、12月は、やっぱり普段より飲み会の誘いが多くなっていることに気付く。プライオリティーを考えながら、そして、大阪出張も考慮しながら12月、1月を考えていく。

 

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こんなことをしていると、また、走っていないことを考える。ランニングクラブのメールも数多く入ってくるが、刺激も薄らいでしまっていることに気付かされてしまう。こんな具合でも1月のハーフマラソンをエントリーしていたのは良かったと思っている。フルマラソンを走ったランニング仲間の記録が、今の私に刺激を与えてくれる。また、数年後に東京マラソンも走ってみようと思っている。そして、こんなイベント参加のスタートが、また今回もエントリーしているサンスポ千葉マリンマラソンであった。そしてまた、12月26日(月)が黒門亭で第三回「じょーだんでしょ」と、また、スケジュール表を確認する。

 

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追悼番組 NHKBS『立川談志 71歳の反逆児』を観た。

[ テーマ: 落語の世界 ]

2011年11月27日23:26:00

日曜日の朝は、本所吾妻橋のマクドナルドでホッと一息をいれた。ここ2年以上殆ど来ることのなかった事務所を片付けにこの週末を予定していた。取り敢えず好きではない車の運転をして事務所に到着したが、その乱雑さに我ながら呆れてしまう。自宅に持ち帰る予定であるコピー機は、ひとりでは移動できないことがわかった。まあ、その前に乱雑なものを整理して少しすっきりさせよう。3時頃には、家に帰っていたいと思っている。今晩は、歌太郎さんの落語を上野に聴きに行く。そして、落語の世界を教えてくれたMさんを誘った。

 

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長男に連絡した返事が返ってきた。昨日の朝は、久し振りに気持ちを込めて、電話の対応からスピーディーにせねばと、いい加減な対応の無能さを叱った。我が家のふたりの子供達は、自由奔放に日々を過ごしている。私自身は、そんな姿勢で良いと思っているが、柔軟性のある感じ方、考え方を持てるような姿を期待するも、ただハラハラと見守っているばかりである。

 

 

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そんな日曜日の夜は、上野の黒門亭で素晴らしく、そして贅沢な二つ目のふたりの落語を堪能した。この上野 黒門町は落語の世界には大切な地名のようである。落語ブームでなく、落語家ブームである今、そしてこれからに期待できるふたりの高座であった。私にとって、テレビは録画して後から時間を見つけてになっている。亡くなった立川談志師匠の追悼番組 NHKBS『立川談志 71歳の反逆児』を観た。Mさんも、この反逆児は好きになれないと、そして、こんな話題にしたもうひとりの方にも嫌われていた。題目『芝浜』に始まって、この番組は『芝浜』に終わっていたがまた、私を好きにさせた。