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「ピエロの涙 ・・・」

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誰も座礁した難破船を救おうとしていない。

[ テーマ: もう少しってあるのかな。 ]

2010年10月1日22:48:00

ここ数日の雨は、渇ききった大地に潤いを与えて自然の恵みを育んでいった。こんな時に気付くことであるが、土や雑草の生えている箇所が私が生活する周辺で如何に少なくなってしまったことである。そして、少し激しく雨が降ると水溜りが多く見られる。

 

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日々は、足早に過ぎて行って気が付いたら10月であった。政治の世界は、民主党政権になってから、地に足が着いていない状況で好転することなく、仙石官房長官が声を高々に目立っているが身震いがする。日本の国は益々地盤沈下している。

 

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尖閣列島沖の衝突事件から始まった中国政府との交渉難航、普天間基地移転を中心とした日米同盟を基軸とした防衛体制の再確認についてと、何もかも暗礁に乗り上げて座礁した難破船である。併せて、マスコミの体たらくが際立っている。新聞記事を切り抜いて並べて読み比べる。それを、有名タレントが軽率なコメントする。最悪な設定は、当事者である国会議員が一方では身軽に、本来的には軽率な出演で必ずセットする野党の論客との発展性のないるバトルをする。菅政権の実質的な正念場であるが、誰も座礁した難破船を救おうとしていない。

 

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大前研一著『考える技術』講談社

[ テーマ: 読書 ]

2010年10月3日22:26:00

大前研一著『考える技術』講談社を読み終った。そして、日曜日の夜、NHK大河ドラマ『龍馬伝』は、薩摩と長州の同盟に土佐を参加させるべく、清風亭会談が長崎で龍馬と後藤象二郎との間で開かれた。幕末は、大政奉還へと進展していく。司馬遼太郎著『竜馬がいく』の中で、どのように表現されていたのかと、ふと思ったりする。

 

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 大前研一著『考える技術』講談社の読後感も、『龍馬伝』の観終った後も、爽快な気分となった。水曜日に、Y社長と大前研一氏の研修を過去に受講したと言った会話をした。そして、前回の会話から読むことを薦められていた、小林正観著『宇宙を味方にする方程式』致知出版社を、私がバックから取り出して、両者の話題となった。

 

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世の中は、閉塞感と場当たり的なちゃらんぽらんな振る舞いが横行している。有意義な読書は、こころを豊かにしてくれる。週末から風邪をひいてしまったようであるが、遣らねばならないことを、ひとつ、ひとつである。そして、ゆっくりと、ゆっくりとであるが、いろんな人がいる。

 

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朝霞駅東口で待ち合わせは、

[ テーマ: 日記 ]

2010年10月4日22:36:00

雨が降りそうな一日であったが、折りたたみ傘は開くことなくすんだ。2時に朝霞駅東口で待ち合わせの約束をした。 落語の世界に「粗忽」がある。粗忽長屋、粗忽の釘、粗忽の使者と多くのテーマがある。そそっかしい、おっちょこちょいと言った意味がある。

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私は、電話での打ち合わせで時々、乗り換えで利用するJR武蔵野線の北朝霞そして、東武東上線の朝霞台と、このイメージ以外に何ら疑念は浮かばなかった。いつものように、時間的に余裕を持って現地に向った。交差した場所には、何ヶ所もロータリーがあった。りそな銀行のATMがあってトイレがある場所、そしてタクシーの脇を指定している。

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そそっかしい姿の典型であった。ひと駅池袋に向うと朝霞駅がある。待ち合わせ場所は、朝霞駅であった。所沢ナンバーの車はあっても、神戸ナンバーの車は見つからなかった。携帯電話のバッテリーは、もう限界となっていた。結果、無事に会うことができて、打ち合わせも完了できた。「粗忽な会話」を、実演してしまった。そう、そして今日は仏滅であった。

 

 

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東京芸術大学美術館 『シャガール展』

[ テーマ: 美術の世界 ]

2010年10月7日17:09:15

最寄り駅までの道端にキンモクセイが芳しい香りを振りまいている。また、秋を感じつつである。

東京芸大事務局に勤務するKさんから、『シャガール展』のチッケットを頂いていた。上野駅は比較的に乗り換え駅で利用している。 上野公園を急ぎ足で、今回は、辻井伸行さんのピアノアルバム『debut』を聴きながらの、『シャガール展』であった。ショパンからリストへ後半は、彼のオリジナル『風のささやき』 『高尾山の風』と和ませてくれる。

 

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そして、この『シャガ-ル展』のクライマックスは、『シャガール独自の世界』のコーナーであった。このフロアーには、100号クラスが8点と凄まじい。『イカロスの墜落』は、213×198cmであるから、多分200号くらいであろう。過去に、ドラクロア『民衆を率いる自由の女神』が、1999年に国立美術館で展示された。259×325cmであるから、もっと巨大であったが、この時は今でも覚えているが、階段式になっていて後ろは幾ら立っていても大丈夫であった。シャガール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、凄まじいコーナーの『シャガ-ル展』であった。私はこの一画で、辻井さんのピアノとシャガールの幻想の世界が創りだした至福の時を過ごすことができた。そして、何方かに差し上げようと思っていたもう一枚のチケットは、数日ある最終日までに、もう一度、同じ音楽を聴きながらとバックにしまった。

 


本物を直接に体験することが、

[ テーマ: 読書 ]

2010年10月9日22:26:00

落語をiPodで聴きまくっていて、落語尽くし、落語三昧である。人気の立川志の輔が最新版である。志の輔らくごBOX(その四、二)「みどりの窓口」、「御神酒徳利」、「だくだく」「踊るファックス」を聴いた。そして、昨日は、Mさんから何と『古典落語大系』三一書房 第五巻、第七巻の二冊をプレゼントされた。 

 古典落語大系

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私を落語の世界に引き込もうとしているMさんが張本人である。確かに、素晴らしい方で、良く私のことをリードしてくれるて、まだ、まだバランス感覚が不足していることがよく判ってくる。そして今、いろんな意味で私にとって余裕がないことが何とも辛いものである。 まあ、今だからこそ、もっと、ゆっくりと、ゆっくりと、そんなペースをリード頂いているようでもある。 

 

書棚

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、活字から落語の世界を知ることを避けていたが、そう落語のCDをiPodで聴くことが限界であろうと思っていたが、また、この書物にもはまってしまった。『禁酒番屋』には、湯舟の中で大笑いをしてしまった。 混乱するといけないんで、四篇を読んで終わりにした。そんな私は、まだ寄席に足を運んでいない。

本物を直接に体験することが、何よりも大切なとても貴重なことである。

 


小林正観著『宇宙を味方にする方程式』致知出版社

[ テーマ: 読書 ]

2010年10月11日10:43:41

小林正観著『宇宙を味方にする方程式』致知出版社を図書館で再度借りてきた。私の選択でどちらかと言ったら、人生についての指南書は好みでないが、何故かこの本は何かを引き付ける不思議な内容である。晴天でベランダから、もう今年最後であろうが冠雪していない富士山の雄姿が遥か遠くに観ることができた。

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そして、この何故か不思議な内容は、「否定的な人というのは、否定的な現象が起きていると思っているけれど、実は否定的な現象なんてどこにも起きていない。ただ否定的に捉えているだけ。肯定的な言葉だけを使うようにすれば、悩み苦しみ、苦悩煩悩はすべてなくなってしまいます。」と、まあ、こんな内容であるが、そして、「念を入れて生きる。念の文字を分解すると今の心。今、目の前にいる人を大事にし、今、目の前にあることを大事にすること。運命。人生は人との出会いの積み重ね。運命は人が運んでくる私の命。
喜んでいるあなた、喜んでいる私、喜んでいる私を喜んでいるあなた、喜ぶだけで徳を積む随喜功徳 」と、であるが、Y社長が是非と薦めるその背景は、苦労して努力して勝ち得た何かであろうか。

 

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先週のI社長との会話で、「一白水星は、今年は良いけど来年は厳しいよ。」と、「そうなんですよ。まあ、あと三ヶ月なんですよね。」まあ、いろんなことがあって、ホントに人生って面白い。今、落語に没頭しているのも、また、面白い。

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テレビマンユニオン

[ テーマ: 社会・世相 ]

2010年10月13日13:58:00

Mさんとは、新橋駅前で11時の打ち合わせであった。14日の14時に東京駅丸の内での次回打ち合わせ予定を約束して別れた。そして、その後に、プロダクションW社長に番組制作会社テレビマンユニオンのSデレクターを紹介する予定であった。
  テレビマンユニオン  http://www.tvu-seisaku.com/

 

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そして、テレビマンユニオンのSディレクター宛にメールする。

昨日は、ご多忙の中をお時間を戴きありがとうございました。
W社長のお人柄が私は大好きで時々、コミュニケーションしています。
W社長との会話から、薬師丸さんの『食彩の王国』を紹介されて、御社のホームページを覗きました。まあ、最近のテレビ番組に悲観的であった私が、好んで観ている番組が並んでいることに驚きました。そのトップは『週刊ブックレビュー』ですかね。『遠くへ行きたい』もいいですよね。

 

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W社長からは、25日(月)13時に、築地の松竹で『酔いがさめたらうちに帰ろう』の試写会を誘われました。    http://www.yoisame.jp/

もう忘れてましたが、春頃に原作を紹介されて読んでいました。とっても感動する映画ですよ。とのお勧めです。興味とお時間がございましたら是非お知らせ下さい。W社長に連絡致します。

 

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柳家権太楼の「寝床」を聴きながら、

[ テーマ: もう少しってあるのかな。 ]

2010年10月14日22:32:00

柳家権太楼の「寝床」を聴きながら都内に向かう。素人で下手な義大夫ほど退屈で詰まらないものものはない。
これがテーマのようである。『寝床』は、柳家権太楼、立川談志のお二人が、iPodに入っている。

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どんなに詰まらないものかがこの落語のテーマで、立川談志の「寝床」はオーソドックスな結末となるが、聴いていた柳家権太楼のそれは、北海道まで逃げ出すと言った終わりとなる。落語の初級者である私にとって、このお二人の行き着くところの違いが余りに違っていることが不思議でならない。

 

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面白いもの、詰まらないもの、そして詰まらないことを笑いの世界で表現する。
今、世の中は、詰まらないことが満ち溢れているが、まあ、考え方を替えたらやっぱり人それぞれの思い方の問題であろう。

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小林正観著『宇宙を味方にする方程式』致知出版社が、最初から首尾一貫して表現しているところである、物事に対して否定的に考えてたら世の中詰まらないよ。と言っているのが面白い。「ストレスを如何に克服する。」今、生活していてとっても大切なことがらのようである。


土曜日の朝は、

[ テーマ: そして、一週間 ]

2010年10月16日12:09:00

土曜日の朝は、ゆっくりと朝寝坊をして8時からテレビを前に、新聞を読みながら、そして左耳には、ラジオのイヤホーンを差し入れてブログを綴る。ラジオからは、増田明美さんと永六輔さんのマラソン談議が爽やかに流れている。

 

 コスモス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テレビからは、『小さな旅』岡山県倉敷市である。窓越しのベランダに咲いているコスモスが見える。この場所でこうしているのは、『食彩の王国』豊葦原の瑞穂の国. を観ようと思っているんで、ボーっと過ごすことができた。そして本日の番組テーマは、『新米』であった。能登半島の棚田が、ここの映像がとっても良かった。民宿『さいなみ』の食事が紹介されている。ラジオからは、友達の変遷を語っていた、『野坂昭如さんからの手紙』であった。

 ベランダ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は、バタバタと噛み合わない出来事の収束等で動き廻ったが、今週も、いろんなことが私自身の内側で、そしてその外側と交錯する中で、また、直接的な影響をもたらすことのない一般的なニュースも駆け巡った。国会議事堂の代表質問の野党と管政権との論戦は、「弱腰そして、柳腰」、「最も拙劣な質問」と仙石官房長官の国民目線が全く無視されたところで、意味のない時間が費やされている様子である。馬鹿さ加減もいい加減にして欲しい。

加藤和彦著『ラスト・メッセージ』文藝春秋そして、田家秀樹著『吉田拓郎終わりなき日々』角川書店とまた楽しみな書物が手元に届いた。

 


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加藤和彦著『ラストメッセージ』文藝春秋

[ テーマ: 読書 ]

2010年10月17日11:38:00

土曜日の朝は、ゆっくりと過ごしたものの、都内へ往復の電車の中は、加藤和彦著『ラストメッセージ』文藝春秋であった。16日が著者の命日であった。突然の死に驚かされた。そして、それからの北山修さんの発言に興味を抱きながら、この一年間があった。御徒町で友人と昼の食事を待ち合わせした時に本屋で見つけたものであった。

 

迎賓館

 

 

 

 

 

 

 

 

 

加藤和彦さんは、私が中学生で深夜放送に没頭していた頃の『ザ・フォーク・クルセダーズ』のメンバーで、『帰って来たヨッパライ』、『悲しくてやりきれない』の作曲者。あっと言う間のグループ解散、そして、1971年には『あの素晴しい愛をもう一度』を、北山修さんと発表する。そんな、背景を思い出しつつの読書のひと時であった。

 

 

迎賓館

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少しきつかったが時間が取れたんで、国立競技場から赤坂迎賓館を経由して、皇居を一周するランニングを楽しんだ。土曜日まで迎賓館の中庭を一般公開している情報を得ていたんで、そんなことを思いながらランニングをスタートした。4日から夜のランニングをしてなかったことを確認して時間の費やし方の工夫を考える。

 

 

迎賓館

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ランニングする服装での見学者は私一人であったが、晴天の中庭での見学と違和感はなかったと勝手に許しを請いながらであった。ひと時の見学した時間から再び、ランニングに戻った。きっちり一周して、その後は皇居へ向った。まあ、夕方の皇居をランニングする人数の多いことに驚かされた。それに反して私自身の走力低下である。走っている時も感じていたが、こんなに翌日の筋肉痛を、ここ最近感じることのなかった私自身に失望感を抱く。そして、一月からまた、ハーフマラソンに参加しなければと思いながら、ゆっくりと、ゆっくりとである。

 

迎賓館



 


GⅠレースの第一弾は、

[ テーマ: 競馬 ]

2010年10月18日09:01:00

競馬は、秋の盛り上がったシーズンを迎えつつある。GⅠレースの第一弾は、秋華賞(サラ系牝馬3歳馬)で、オークス同着優勝馬が再度競うレースとしても注目レースであった。結果、オークス優勝馬のアパパネが三冠馬となって、もう一頭のオークス優勝馬サンテミリオンは、今回最下位に終わった。今回の三連複馬券は、当たり券は六番人気であったが、今一歩残念であった。

 

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走る準備をしながら、日本オープンゴルフをテレビ観戦した。最終ホールの武藤俊憲の4パットは、悲痛にも見えた。アマチュアの松山くんも、初日、二日目と石川遼くんとのラウンドもあっぱれであったが、3位に入って将来が楽しみである。入れ込み過ぎた遼くんも、今回のラウンドでまた成長するだろうと期待である。ゴルフはパットの重要性をまた痛感する。

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夕方になってしまったランニングは、きっちり10KMを走りきったものの辛い走りであった。何人かのランニングを楽しむ人達とすれ違った。走るのには丁度良い気候である。そう、気持ち良く走ることができるように、また、ゆっくりと、ゆっくりとである。


筋肉痛である。

[ テーマ: 健康・からだ ]

2010年10月19日09:31:58

筋肉痛である。土曜日から三日連続して少しだけ気合を入れてランニングをした。
気だるい体が快い疲労感を伝えてくる。年齢を感じるのか、今年の暑さのリバウンドなのか多分、両方とも影響しているのであろう。

 

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私自身の周辺のいろんなことが、思い通りに進まない。無理しちゃいけないよ。と警告にも聞こえる。占いの世界に九星気学があって、私は一白水星である。今年は良かったが来年は、厳しい運勢のようである。先週の新聞に、来年の春先の花粉の量が10倍予想であるとの記事を見つけた。

 

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中国の国内情勢が激しく変化している。一方、私達の周辺は、閉塞感に満ちていて前向きな事柄が何ら提示されない。中国の学生の意識行動には、前向きな脅威を感じる。足元をシンプルにして、前向きな動きを、ゆっくりと、ゆっくりとである。そう、足元をシンプルにして、・・・。


加藤和彦著『ラスト・メッセージ』文芸春秋

[ テーマ: 読書 ]

2010年10月20日12:42:00

『信州の奥へ  木漏れ日の中へ』、ランニングして帰りの電車の中で読み終わった。 顔をあげると、車内のポスターであった。
加藤和彦著『ラスト・メッセージ』文芸春秋 は、また特別で不思議な世界に入り込んでいった。軽井沢の万平ホテルで自ら命を絶ったことも、また、この著書の読後感を助長させた。 

 

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高校生を終わるまで、山と緑に囲まれた地方風土に育った私は、真空管5球スーパーラジオが、中学生にとっての青春の入り口だった。幸いにして電波は、都内でながれるものと同じであったが、山間地方では酷い雑音だらけのラジオであった。深夜放送でザ・フォーク・クルセダーズを、そして由紀さおり『夜明けのスキャット』を聴いていた。 そして、加藤和彦さんは、同じ時代、同じ時間を華麗に、しかも、とんでもないスピードで駆け巡っていた。

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そんな、読書の前は、国立競技場トラックで夜7時半から、ランニングクラブの5,000Mのタイムトライアルに参加した。目標は、23分30秒であった。気持ちは、22分30秒で、きっちりと1キロごとを4分30秒でしっかりとであったが、やっぱり無理であった。目標を20秒クリアして23分10秒でゴールした。最後の1,000Mで振り切られたOさんにも12秒の差をつけられた。Nさん、Sさん、そしてWさんにも一周遅れとなってしまった。皆さんは、そして、Oさんも大田原マラソンで走る。今年のシーズンは、ハーフマラソンで満足できる体力づくりかもしれない。

 

 

 

 

 


普通な生活が、難しい

[ テーマ: もう少しってあるのかな。 ]

2010年10月21日07:45:00

最近の日々の遣り取りの中で、普通な遣り取りが少なくなった。要らないところに時間を費やして、また、相手の動きを伺ってみる。それでも、何の反応がない。相手のことを考えながら対応してくれたらと思う。

 

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こんなことが私自身を中心にしても、また、周辺でも起こっている。常識的なことが、常識でなくなりつつある。また、一方で、クレーマーの振る舞いが極度に話題になったりする。「言ったもの勝ち」的な主張である。以前は、そんなことが、話題にならなかった。当然であったことが、当然でなくなった。

 

 

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ホッとな遣り取りって、どんなものだっけと思ったりする。こんな時は、またもう一度、小林正観著『宇宙を味方にする方程式』致知出版社を読み出す。少しでもストレスが溜まらないようにと、やっぱり、私自身、また、ゆっくりと、ゆっくりとである。

 


常識的な日々の振る舞いが、あり続けること

[ テーマ: 映画・音楽 ]

2010年10月22日00:13:00

一年前に自ら命を絶った加藤和彦さんの世界に、数日間浸っていた。そして、今日は、高校時代からの友人Sさんの建築事務所を訪問した。自宅に届いた新米を少しだけ袋に入れて、仕事の打ち合わせであった。ここ数日間に、建築関連の仕事上の電話の遣り取りで、「おまえは、甘い。」と何度も罵倒された。仕事の話は、数分で終わった。「ここを、事務所で使ってもいいよ。」と声を掛けてくれる。

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そして、彼は、訪れると、お土産を必ず用意している。今日は、NHK『SONGS 岡林信康』、山下洋輔トリオ+ギター平野融で演奏するジャズバージョンの『山谷ブルース』であった。 

『レクイエム~麦畑のひばり』も、『悲しき口笛』も、山下洋輔トリオ+ギター平野融で演奏されている。DVDを準備してくれていて、そんな音楽を聴きながらブログを書き進める。そう、直ぐに酔っ払ってしまうが焼酎を飲みながらであった。

 

 

 

書棚 

 

 

 

 

 

朝から、理不尽な発言に、電話の相手の年上のAさんに何回も罵声を飛ばした。パッパラパーな私でも、どんなに疲労感を伴った電話の遣り取りであったことかと、思い出すとまた、やるせない気持ちになってしまう。強がりなことばっかり言っている私は、やっぱり強い人間ではない。そして、追い討ちをかけるように、また、ひっぱり続けているモヤモヤの中の電話があった。常識的な日々の振る舞いが、あり続けることを願いつつである。

 


ベートーヴェン/交響曲第9番〈合唱付き〉

[ テーマ: そして、一週間 ]

2010年10月23日23:26:00

毎年恒例になっている暮れのサントリーホールで開催される、ベートーヴェン/交響曲第9番〈合唱付き〉12月20日開演の予約を終了した。携帯電話に連絡先が登録されていたんで、中小企業診断士のS先生と池袋での待ち合わせ10分前の30秒の時間で予約は終了した。一緒するTさん、Sさん宛に一時間程前に携帯メールで、予定都合を問い合わせしていた回答は既に入っていた。

 

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数年前に聴いた下野竜也指揮のこのプログラムをふたりが高く評価していたことを思い出す。また、もっと前であったか私は、佐渡裕さん指揮のアグレッシブな姿が私の印象に残っている。そう、指揮者で大きく変わることがやっと判り始めてきた。
そんな感じ方は、今没頭している落語の世界である。演ずる落語家によって雰囲気は様変わりする。

 

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今、テレビ画面は、お笑い芸人が旅先で美味しいものを食べると言った番組が何と多いことか寂しさを感じる。日曜日には、池袋演芸場で『歌武蔵・扇好二人会』を楽しむ機会となった。演目が、『文七元結』で人情噺しを聴くことができる。さて、実演で感じる落語が、また楽しみである。

 

 

 


池袋演芸場で落語会『歌武蔵・扇好二人会』を

[ テーマ: 映画・音楽 ]

2010年10月24日23:26:00

いろんなことが交錯する。そう、ホントにいろんなことがである。土曜日は、仙台に住んでいる弟親子と大宮で合流して、長男が運転する車で入院している大月の父を見舞った。そして、四人で菩提寺でお墓参りもすることができた。弟親子は大月の新築された実家に泊まることになった。結果、わが親子が日帰りで車内は、ふたりの有意義な二時間の会話ができた。これから選択する『仕事について』が中心で、長男が話し始めた話題であった。

 

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そして、日曜日には、池袋演芸場で『歌武蔵・扇好二人会』を楽しむ機会となった。実演で感じる落語が、また楽しみであった。
演目が、『文七元結』で人情噺しを聴くことができた。Kさんがおふたりの師匠と親しくしている今回の催しは、初めての落語を聴く私にとって余りにも多くの感動を与えて貰った。
今回の題目のひとつ、『文七元結』は、私のiPodの中に入っている数十個の内のベストスリーのひとつであった。勿論、おさらいで午前中のランニングで志ん朝さんの『文七元結』を聴きながら走った。

 

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おふたりを囲んでの打ち上げ会は、今、落語の世界がとっても必要であること、それは私にとって、そして、社会にとってもであることを教えられた。もっと、もっとメリハリのある時間が必要なんだと、来年のスケジュールが、もうスタートしている。でも、ゆっくりと、ゆっくりと、ひとつ、ひとつである。

 


『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』監督・脚本 東陽一

[ テーマ: 映画・音楽 ]

2010年10月25日23:28:00

『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』監督・脚本 東陽一 鴨志田穣原作の映画の試写会を築地の東劇ビルに観に行った。原作は、プロダクションW社長から、半年程前に紹介されて読んでいた。戦場カメラマンであった主人公 は、いつの日かアルコール依存症になっていた。「大丈夫。まだ死なないよ」と、・・・・別れた奥さんが囁いた。 

  

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『しあわせ』ってどんなんだろう。『生きる』ってどんなんだろう。そんなことをまた考えさせられる。
土曜日に大月の実家に帰って、いろんな家族を考えることに遭遇した。そして、日曜日の午前中に、妻とそんなことを語り合った。それから、夜、池袋演芸場で落語を楽しんだ。落語の世界の『笑い』がとっても良かったと感じた。
そして、本日の試写会で、別れた妻がタマネギのみじん切りにする場面があった。私もそんなタマネギが目に沁みて涙を流した。とっても豊かな気持ちになった。

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田坂広志著『企画力』PHP文庫

[ テーマ: 読書 ]

2010年10月26日23:27:00

田坂広志著『企画力』PHP文庫を読み終わった。企画 プレゼンテーションについて解り易く簡潔にポイントを解説している。

 

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著者については、認識が無かったが、半年ほど前に異業種交流会のイベントで一緒に帰るMさんから『使える弁証法』東洋経済新報社を紹介された。以降何冊かの中の一冊である。
「いま、社会や市場の隅々で、弁証法の『螺旋的発展の法則』が起こっている。」消えたものは、必ず「復活」してくる。この表現が何故か気に入った。

 

 

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今、企画書を作成する場面に直面することはないが、「仕事すること」の目線で読みすすめると、多くの箇所で再認識できる。
企画とは、実行されて初めて、企画と呼ぶ。「手術は成功したが、患者は助からなかった。」のジョークから「知行合一」の心得、と言った概論から、数ページの企画書は、表紙のタイトルに始まって、相手に「なるほど感」を提供する。「汗をかいていない企画書」
最後に一度見直せば、必ず気が付くはずの「誤字脱字」。と、実践的である。 そして、

 

 

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夕方、異業種交流会の10月例会に参加した。渡されたA4のご案内に、目を遣ると、そんな、読み終わった著書で気になった、「誤字脱字」に遭遇する。
渡された昼食会のご案内が、一方には、「日比谷シャンテ2F」と表現されて、同じ紙面で、「○○」は日比谷シャンテB2Fです。と、あった。もう、一枚の案内では、活字が大きい箇所で、○○ ○子氏 氏とあった。次の優先しなければいけない打ち合わせのために、この会は中座した。



 


辻伸行さんのピアノ『debut』を聴きながら

[ テーマ: 日記 ]

2010年10月28日10:09:39

辻伸行さんのピアノ『debut』を聴きながら朝の電車で都心に向かう。季節的に少し早い氷雨の朝である。

 

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そんな朝に、長女は友達とディズニーシーに遊びに行くとルンルンである。毛糸のベルトを後ろで蝶々結びにしてくれと寄ってきた。そして、着ているものとバッグのバランスを尋ねてくる。女の子がいろんなスタイルに着飾るのは見ていて楽しいものである。

 

 

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毎朝の浴槽の中で、今朝は「愚痴」 をテーマにブログを書き留めようと思っていたが、閉塞感漂うテーマなんでまた、次の機会にとやめてしまった。
昨日は、ICボイスレコーダーを購入した。前から、使ってみようと考えていた。まあ、いろんな使い方があるんじゃあないかと前から思っていたことである。
朝のピアノを聴きながら、こうしてブログを考える電車の中は、混んでいても没頭できて清々しいものである。

 

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今朝は、東西線の行徳駅までが、スタートであった。朝の一時間程度の電車もたまには良いものである。欝陶しいことは、『愚痴る』事なく、前向きに考えるか忘れてしまうことである。

 


柿の実は、深まっていく秋を感じさせる。

[ テーマ: 日記 ]

2010年10月29日15:00:57

日々は早足で、過ぎていく。昨日からまた、今までに増して忙しく移動した。
新橋で午後一時の約束があって、この予定の前に済ませておく仕事があって午前中は、行徳で仕事であった。いろんな事情から、こんなバタバタになってしまったが、無事にクリアできた。午後からは一転して、雨の中を本郷五丁目へ、その後に、虎ノ門で国土交通省の外郭団体へ挨拶となった。夜は新橋で打ち合わせと忙しい一日であった。

 

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夜11時から翌日の朝7時まで、仕事上でオンライン事務処理ができないことがブレーキとなったが、まあ、できる範囲で最終的に支障をきたさなければそれで良しとした。ところで、携帯電話には、発信と受信の履歴が30件が記録されている。日頃ひとりで行動している私は、この携帯電話で、アボイントの連絡をして、変更の連絡を受ける。
そして、メールの交換で日々が過ぎていく。記録が残って時間が、経過していくことが私にとって何よりである。

 

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今朝は、大阪からのKさんと新橋で待ち合わせして午前中は、霞ヶ関で過ごすことになった。第二議員会館そして、国土交通省へ昼前に法曹会館で別れて、日比谷公園の園内を歩いて、日比谷駅へ田原町で手続き書類を提出した。曇天ではあるが、昨日と違って雨降りでないことが、多いに助かっている。園内を歩きながらの携帯での会話は、Tさん宛てが中心で心配りのある返答に、ホッとするひと時を過ごした。

数日前に、通りすがりに撮った柿の実は、深まっていく秋を感じさせる。

 

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月曜日から多忙な一週間であった。

[ テーマ: そして、一週間 ]

2010年10月30日22:04:20

月曜日から多忙な一週間であった。もっと正確に言ったら、先週末から、本当に忙しい日々が続いた。その間に、ハーフマラソンのエントリーを済ませた。それから、ベートーベン第九演奏会もチケットを購入した。

 

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どう考えても、夏から走っていない。残念ながらフルマラソンを走れる準備は不足している。11月には、私の周辺のランナー仲間は方々の大会に出場する。そんな私も去年までは、河口湖マラソンに親子で走っていたが、今年は残念ながら準備できていない。寅さんと仲良くなった証券会社の課長役の米倉斎加年さんが若かった。そして、良妻役の

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今朝は、雨降りを言い訳にして、『男はつらいよ』第34作真実一路を観た。マドンナは、亡くなった大原麗子さんだった。寅さんと仲良くなった証券会社の課長役の米倉斎加年さんが若かった。そして、良妻役の大原麗子さんは、ストーリーにはミスマッチであった。そんなこと以上に楽しめたことが何よりであった。

 


今野勉『テレビの嘘を見破る』新潮新書

[ テーマ: 読書 ]

2010年10月31日19:38:00

今野勉著『テレビの嘘を見破る』新潮新書を読み始めた。テレビ番組でドキュメンタリーについて、「やらせ」「演出」「再現」と言ったテーマを論じているが、正直に言ってあまり解らない世界である。日本テレビで「遠くへ行きたい」の初期での制作に携わった方である。

 

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多忙な中で、結果的に『パッチギ』、『酔いがさめたら、うちに帰ろう』そして、『男はつらいよ』第34作真実一路と、ドキュメンタリーではないが、映画の世界を楽しんだ。その3作がそれぞれともに特徴のある素晴らしい作品であった。特に、築地の東劇ビル試写会で観ることができた『酔いがさめたら、うちに帰ろう』については、これから劇場で公開される作品でたくさんの方に観て欲しい映画である。

 

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昨日が雨だったんで、今日はやっとランニングできた。しかし、こんなに走れていないと走りだすのも辛い。そして、走った後のパソコンに向かっている今も、いつもより疲労感が残ってしまっていることに、歯がゆさを感じることとなった。