[ テーマ: 日記 ]
2010年8月1日23:21:00
いろんなところに参加して、またその会の中でリードする立場も消極的な対応は避けてきた。ここ数ヶ月忙しさが先行したが、そして、いろんな諸条件が重なって最小限な参加に留めている。すると、私自身の時間の費やし方についても、また考えることができる。
家族の中でも、特にふたりの子供達ともできる限り会話しようと試みる。無理な言い訳が交錯する。そんな時は、上から目線に終始するが、そのフォローに苦しむ。母親と子供達の接している、そのひとつ、ひとつが場面ごとに変化している。もっと少ないタイミングで父親は、それぞれの子供達と接して、答えを発しなければいけない。
日曜日の夜、四人が久し振りに食事するタイミングとなったが、ひとり私はドラマを観ることに集中してしまった。録画しておけば良かったと思ったのは、後からであった。まあ、こんなタイミングであるのが常である。
それぞれの都合が参加人数を限定させてしまう。いろんな諸条件が重なって最小限な参加に留めている、そんな今の姿勢で、またいろんなことを考える。お盆には、母の墓参りをしながら、また墓前で静かにいろんなことを囁きかけようと思う。
[ テーマ: 読書 ]
2010年8月2日23:18:00
まだ、読み始めていないが、過去の読もうとしていた本の中から、岩村 暢子著『普通の家族がいちばん怖い』新潮社 を図書館から借りてきた。たまたまこのような本が読みたいと思っていたタイミングで、大阪の幼児養育放棄餓死事件、高齢者不在事件と常識を逸するニュースに驚嘆している。
そのふたつの事件は、私にとって事実を知ること以外に、それ以上の情報を求めようとは思わない。余りにも凄惨すぎる出来事である。そう、同じ位の高齢者が亡くなっていた事件も同様である。どんな事情があっても許されないことがある。風俗店で働く23歳の二児の母親、そして父親である。また、高齢者の中でもその上位一割に属する老人の生活とその周辺が、全く孤立した世界を露呈している。社会生活の根幹が、まったく蝕まれている。
市場原理主義、過渡な視聴率に偏重したテレビの世界、そして行き過ぎた報道の取材体制が秩父での日本テレビ記者遭難事件も誘発させている。もっと大切な時間を、偏重したマスコミが国民から奪っている。軽薄短小な番組に踊らされて日々を過ごしていることに、皆さんが気付いていない。勿論、それは活字から吸収する知識や思考力に費やす時間をも奪い去ってしまっている。
そう、もう一度、家族そして、地域社会 コミュニケーションが大切なアイテムである。
[ テーマ: 読書 ]
2010年8月4日23:18:00
加藤登紀子著『青い月のバラード』 小学館 東大在学中に歌手デビューした加藤登紀子さんが、学生運動の闘士であった藤本敏夫さんと獄中結婚する頃から、夫が肺癌で死去するまでの、 夫婦の35年の軌跡を描いている。本当の夫婦愛とは何か、人生で大切なことは何かを問いかけてくれた。
そんな内容であった著書を、もう数年前に書店の店頭見つけて読んだ。そして、そんなストーリーがCDになっていた。私にとってのCDは、直ぐにiPodにコピーされる。移動する電車の中で、 朗読と音楽から構成されているこのCDは、他のジャンルのとは随分違って余りに内容が重くバックグランドな音楽とは成り得なかった。
まだ結婚する前のふたりが引き付けあう愛の世界は、『あなたの行く朝』と言ったマイナーな曲が、私を引き付けた。
何年か前に、新宿のシアターアップルでの加藤登紀子さんの『酔いどれコンサート』をひとり聴きに行った。その時に、ステージで日本酒を飲みながら、「次に、何歌おうか。」の加藤さんの問い掛けに、前列の特設席であった私は、「行く朝!」 と声をかけた。するとステージから「行く朝 ?」と不思議な反応であったことを思いだす。
午前中、新橋で打ち合わせがあった。それから、大宮でSさんから資料を受取って、今度は渋谷駅のハチ公前で待ち合わせして、本日最後の打ち合わせを済ませる。夕方は、前日からバックの中に準備していたランニングで汗を流した。6時過ぎでもまだ充分に明るかったんで、デジカメを持参して皇居一周する12KMのコースを選択した。走り終わって、Kさんからの喉越しビールを誘われたが、そして、Sさんからの昨晩のメールも脳裏をかすめたが、真っ直ぐ家路に着いた。そう、CD『青い月のバラード』を聴きながらであった。
[ テーマ: 父の詠んでる短歌 ]
2010年8月6日23:26:00
また、父からの短歌を掲載できるようになった。
門かぶり 松の緑は 色増しぬ
植木職人 いつの日来るらん
空梅雨と 思いおりしが うらはらに
小雨降る日の 五日続けり
生まれ育った大月の実家は、去年取り壊されて今年6月に新築入居した。一年半を入院療養していた父も、退院して新居での生活が始まった。母が急逝してから、ひとりで十年余りを過ごして今度は、新たな五人での生活である。そんな実家で松の木は、残っている。
室生犀星が、そして、石川啄木がふるさとを詠んでいる。そして、ここに展開する世界にも、たくさんのふるさとが私自身にはある。
[ テーマ: そして、一週間 ]
2010年8月7日23:27:00
『どう修復する、夫婦のすれ違い。』と、夫婦の絆について、この話題がどこから発せられてるか、ハッとしてしまった。朝のNHKニュースで、7時15分頃から数分間に渡って流れてた。 こんな話題を朝のNHKニュースで流すなんてとメモした。 そんな、水曜日であったか、木曜日であったか。
そんなニュースも流れている中で、今週は「100歳以上の高齢者の所在不明」そして、「大阪での幼児養育放棄餓死事件」と言った、プライバシー、家族の絆、そして行政について考えさせられた。土曜日には立秋を迎える、猛暑な毎日が続いた一週間であった。
金曜日の深夜、NHKドラマ『ハゲタカ』の再放送に見入ってしまった。そして、土曜日の夜も続いた。映画『ハゲタカ』を、今度は初めてのストーリーであった。中国政府が係わったファンドが、日本の自動車メーカーを買収に参画する。「まだまだこの国は捨てたもんじゃあない。」と、発言があった。そして、 大森南朋が演ずる主人公の鷲津政彦は、最後の場面で、「世の中は、お金の ない苦しみと、お金の有り過ぎの苦しみだ。」であったか。
[ テーマ: 日記 ]
2010年8月9日23:47:00
「暑気払いやろうよ。」と、この猛暑のためであろうか、いろんな方々から声がかかる。先週、仕事の打ち合わせで渋谷のハチ公前で待ち合わせをしたMさんから連絡で、品川でSさんと3人で暑気払いをした。本日の暑気払い会場は、Sさんが勤務していて、来月末で営業を終了する品川駅の高輪口で目の前にどんと構えるホテルであった。おふたりは、林真理子さんと同じ高校の同窓生で、今年30年振りの甲子園出場で盛り上がっている。週刊文春の林真理子さんのコラムも今週号でそんな話題を取り上げていた。
三人の共通点は、山梨県人会の都内でのイベント開催をお手伝いすることがきっかけであった。Mさんとは、仕事上も数年前にお世話になっており、このブログを発信することにも間接的に関係があることから、また面白いものである。「大切なこと」を気付かせてくれるこのおふたりとの会話は、気が付くと想像を絶する時間を費やしていた。
品川駅でMさんと別れると、赤羽駅までSさんからの話題は、質実剛健を最も象徴しているような高校時代の夜間競歩大会であった。塩山から、大菩薩峠の付近であろうか柳沢峠を経由して奥多摩の氷川小学校がゴールの大変なイベントで、そのSさんが体験した記録、記憶は素晴らしく輝いていた。私の高校生活は、入学して最初の夏休み前の校内スポーツ大会で大ケガをして40日間の入院から始まった。そして、後遺症の克服が高校生活であった。
[ テーマ: 社会・世相 ]
2010年8月10日23:28:00
今回の100歳以上の所在確認の杜撰さ問題は、また、新たに役所の仕事振りを露呈している。
『お役所仕事』の意味が、どのように表現されているものかと、我が家にある三省堂 新明解 国語辞典 第5版に目を遣ると、「形式だけをむやみにやかましく言う上に、非能率的の典型とも思われる仕事ぶり」と記されていた。 縦割り行政が象徴するように、融通がきかない原則通りの仕事振りが露呈されている。
社会保険庁の年金管理体制のお粗末さ、そして、今回の100歳以上の所在確認の杜撰さから、住民基本台帳がどの程度の信憑性を持って管理されているか問われることが明白である。そこで問われるのが、本人確認である。読売新聞には、「都福祉保健局では、既に多くの自治体が独自に調査を始めているとみているが、担当者は『調査対象や方法がバラバラなので、今回の通知で基準をそろえ、実態を把握したい』としている。」と不思議な表現がされていた。東大阪市役所の職員が記者会見で応答していた姿は、日頃の何を考えながら仕事しているのか、想像できる。
松本清張著『砂の器』、宮部みゆき著『火車』と小説の世界で戸籍を偽ったストーリーを思い出すことができる。個人情報保護法の施行から個人情報の取扱いやプライバシーの保護の観点が誤解されている様子である。 また、朝のニュースで、「財務省は10日、6月末時点の国債と借入金、政府短期証券を合わせた『国の借金』(債務残高)が904兆772億円と、初めて900兆円を突破したと発表した。」と、であった。
[ テーマ: 映画・音楽 ]
2010年8月11日23:32:00
心地よいクラシック音楽を背景に北アルプスの美しい風景が写し出される。対照的にストーリーは厳しい場面の連続であった。週末に録画してあった、映画『劒岳 点の記』を観た。原作は、新田次郎著『劒岳 ・点の記』文芸春秋である。
山案内をする長次郎役の香川照之さん、主人公陸軍参謀本部測量士役で柴崎を演じていた浅野忠信さんの演技が光っていた。そして、誰かと思っていた松田龍平さんと、岩崎弥太郎の場面が、ハゲタカの旅館で番頭姿が頭をよぎりながらであったが、感動するストーリーであった。
やっぱりこんなに丁寧で出来栄えの良い画面は、劇場の大画面と音響で、ゆったりとした椅子に座って、真っ暗な劇場の世界で観たかったと久し振りに感じることができた。
そう、我が家のおんな達は、二人で今日から千葉の鴨川に帰った。長男は、夕方には帰ると約束するも、車で出て行くと帰ってこない。そう、ひとりっきりで夜を過ごした。
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[ テーマ: 日記 ]
2010年8月13日23:26:00
八月は、過去を振り返ることで、また特別なことが満載している日々である。広島原爆記念日があって、お盆の間に終戦記念日を迎える。そして、御巣鷹山の日航機墜落事故も12日であった。過去を振り返りながら、また、普通な日々の過ごし方を模索する。
高校1年の時に大ケガして入院したのも夏であった。また、江東区南砂町の新居のマンションも25年前の夏、日航機御巣鷹山墜落事故の時に車で引越し荷物を運んでいた。 いろんな経験をしたが、今と比べたら私の周辺でも活気と躍動感があった。当然、時代の変遷については、強烈なものを感じる。
バブル崩壊からの長期間に渡たる閉塞感からの脱却で、経済の方向性もサブプライムローン、リーマンショックと創られた経済が崩壊して経済社会に影響を与える。創られた経済は手荒な方法になってしまう。中小零細企業はそのような手荒な方法で動いている経済状況下で翻弄される。
雇用形態が大きく変化して、若者たちの仕事に対する姿勢についても、マスコミ報道の通りである。ここ数日間の中で、就職活動に奔走している甥との数時間の会話も経験した。一生懸命な姿は感じられるが、幾重ものオブラートを重ねて日々過ごしている様な気がしてならない。そう、若者たちだけでなく、「何とかしたいと、思っているんですがね。」と、当然の依頼事項に対しても、このような閉塞感に満ちた返答が何度も帰ってくる。 そう、いろんな事柄を複雑化させすぎている。もっと、ひとつ、ひとつは、シンプルで良いと思う。為すべきことはそんなに、複雑ではないんだと思う。
[ テーマ: 日記 ]
2010年8月14日23:24:00
お盆の帰省風景のニュースを見ていると、郷愁の衝動に駆られる。土曜日の日帰りでお墓参りを予定していたが前日の夕方、急に思い立って、ひとり大月へ車を走らせた。そして、ひとりで大月に帰る時には、おおむね実家で眠むることはなかった。今回も、友人T君のところで過ごすことになった。
軽くアルコールを満喫しながら会話を楽しむ。ふとした話題から、小学校2、3年生の担任であったF先生に電話する。F先生の甥で彫刻家Oさんが日展に入選した作品を展覧会の会場で偶然に見つけて、本人に電話したことも伝えた。そして、再会を約束して電話を切った。
朝は、デジカメを持参して百蔵山麓の市営グランドに向ってゆっくりと走った。山々は霧に霞んで、自然の姿に目を遣ると避暑地をランニングしている気分にさせてくれる。宵待ち草が花を開いていた。花を開いている 宵待ち草に出会うことは少ない。足を踏み入れると、朝露で足元はびしょびしょになった。山里で自然の営みに、こころを洗われた。
昼前には中央高速で帰途に入ろうと決めていた。父のところへ行く前に、友人S君のお母さんの仏前に線香を手向けに行った。県道を走らせていつも見慣れた風景を通過して、そこからは何度も車を走らせたことがない道路を進んだ。こんなに両側から山が狭っていたんだと、子供の頃に感じなかった緑の深さを満喫した。
新築された実家は、どうも慣れ親しんだ畳の感触と、そして、夏でも足を踏み入れると、田舎造りの構造で何処からともなく流れてきた爽やかな風はなくなってしまった。当然のことであるが、一抹の寂しさを覚える。父親と息子の数少ない会話であったが、86歳の父は元気であった。
お盆のお墓参りは、ひとり落ち着いてできた。
[ テーマ: 読書 ]
2010年8月17日23:36:00
藤原和博著『35歳の教科書』幻冬舎
1955年生まれ。『リクルートという奇跡』を新橋駅前の蒸気機関車のある広場で、待ち合わせで待っている間に、そこで開催中であった古本市場で偶然に見つけて読み始めたことから、もう、何冊目であろうか、こうして時々読むようになった。
「成長社会」から「成熟社会」に入って、その戦略的人生計画は変化していると言った、30歳台を将に、「ザ・サラリーマン」で過ごした知恵ある人生の指南書である。
リクルート勤務から同社フェローを経験して、杉並区公立中学校の校長を歴任して、現在は、大阪府特別顧問である。 解り易い文章であった。そして、20年前の日本と何が変わったのかを示している。そして、今をどのように過ごしたら良いのかヒントを示している。
《内容~目次より》
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[ テーマ: そして、一週間 ]
2010年8月20日23:38:00
今日こそ走って汗を流そうと、あっと言う間に金曜日の夕方となった。
お盆休みを少しだけ味わって、今週もエンジン半開で今年最後の猛暑を強烈に体験しながら都内を動き回った。そして何人かの皆さんと、またいろんな場面で会話した。
そんな金曜日の夕方も、タイミング良く日比谷線神谷町で乗った地下鉄を、六本木駅で大江戸線に乗り換えようと下車したところに、経営コンサルタントのMさんから連絡があった。報告もあって来週に連絡を予定していたが、新橋で打ち合わせとなった。何時に会っても一時間のアルコールなしの打ち合わせは、充実した会話となる。
「時は金なり」を爽やかに教えてくれるMさんである。報告事項は早速、月曜日の11時に茅場町での面談をセットした。まだ、最初にお会いしてから数ヶ月であるが、タイミング良く打ち合わせができているようである。火曜日は、夜、北浦和で打ち合わせをしたFさんは、59歳でプライベートでは初めてながらジャズの流れる店に案内された。 仕事の打ち合わせは、15分程度で終了してその後の会話は多岐に渡って有意義な時間を過ごした。
今週は、IT会社のY社長からの誘いにタイミングが合わなかった。そして、火曜日のランニング練習会プラス暑気払いに参加できなかった。夜、汗を流すことが、そうもう一歩の踏み込みで逸してしまっている。本日締め切りの提出物はSさんのアドバイスも頂いて終了した。少しづつ、そして、ひとつ、ひとつ この終末は、朝の爽やかな空気を満喫できるランニングを楽しめたらと思いつつである。
[ テーマ: 読書 ]
2010年8月21日22:52:00
まだまだ今年の夏の猛暑は終わりそうにない。デジカメを持参して、図書館を経由して自宅周辺をジョギングする。そして、この暑さを少しでも回避できたらといつもよりも永く図書館で時間を過ごした。
そう、ラジオを聴きながらであった。勿論、TBSラジオ『土曜ワイドラジオTOKYO永六輔その新世界』である。ピーコさんがゲスト出演で、亡くなられたシャンソン歌手の石井好子さんの話題に聴きながら胸をつまらせてしまった。週刊誌を読んでいたが、溜まらず書架をゆっくりと巡った。また、日本文学『た』の場所で武田鉄矢著『母に捧げるラストバラード』集英社を取り出す。そして、母の棺に吾亦紅を手向ける場面を読んでまた胸を詰まらせる。そして、3ページほど前から、また読み進めた。そう、ラジオからは、石井好子さんの『ソナタ』と言う、また胸を熱くする曲が流れていた。
それから、2階に行って美術関連の書架で、花城康雄著『終末画家の旅スケッチ』日貿出版社 淡彩・新宿から糸魚川 のページを捲る。そこには、30年ほど前の大月付近を描いたスケッチが載っていた。そう私のふるさとの風景であった。そして、もう一冊、伊東義久著『ヘッセのように描く水彩画』日貿出版社であった。いつか、こんな時間ができたらと、夢に日付を付けなくちゃあ。
[ テーマ: ランニング ]
2010年8月22日22:28:00
日曜日の朝は、5時30分に起床してランニングをした。スタートは、グズグズしていたんで6時30分となってしまったが、いつもより早い時間に走るのもまた、良いものであった。自宅の周辺で10KMのコースをゆっくりと走った。
休日の朝は、概ね早く起きても、ゆっくりと動きだすのが常である。朝の報道番組をバックグランドにして、ダラダラとパソコンに向かって、それからおもむろに動き出す。今日は、ランニングも終わらせて9時半過ぎには、シャワーも浴びて、すっきりとして「風をよむ」の画面に向かっていた。コメンテーターの一言が、それぞれの人柄を表していてこのひと時はホッとする数分間である。
お笑い芸人が、番組の中で一緒になって下品な姿で大笑いしている。どこのチャンネルも特徴もなく、そしてひとかたまりのメンバーが、チャンネルを替えて同じパターンの出演である。報道ニュースも番組のコメンテーターもこの延長線上にあるようで嘆かわしい姿である。野球解説している方が経済問題をコメントしてはいけません。それを、国民目線で解説していると勘違いしている国民がたくさんいることが寂しいことです。
先週の土曜日に、大月の百蔵山麓でジョギングをした。その時に、被写体に近づい雑草に足を踏み込むと、朝露で足元がびしょ濡れになった。今朝、走った周辺には、そんな様子は全く感じなかった。もう、辺りはカラカラに渇ききってしまっている。
[ テーマ: ランニング ]
2010年8月23日23:38:00
まだ、まだ涼しい風を感じながらとはならないが、夜はきちんと東宮御所のアップダウンを、びしょびしょに汗を掻きながら、また辛い54分間のランニングを経験する。ひとり、このコースを3周するのは、おおいに辛い時間であるが、音楽を聴きながらのランニングがそんな辛さを癒してくれる。
ロッカールームで、芸大に勤務するKさんと会話する。「ドングリチームは、激しく追い込んじゃあいけないんだよ。」と、冷やかされながら、一緒に千駄ヶ谷駅までそして、新宿駅で別れるまでの久し振りの会話を楽しんだ。
http://www.ohgai.co.jp/ohgai.html
そして、いつ頃であったか、行ったことのあった上野にある鴎外荘の入浴券を頂戴する。
月曜日から、いろんなことで精力的に行動するも、癒しと、失望と期待が交錯する。まあ、癒しと期待は、ちっぽけなもので、失望がウエイトを占めてしまうが、ひとつ、ひとつである。たくさん汗を掻いたら、また、何か期待できるものが見つかるかも、と思いながらであった。帰りの電車で、少年ジャンプをニコニコしながら読んでいた35歳くらいのサラリーマン男性が印象的であった。
[ テーマ: 健康・からだ ]
2010年8月24日23:38:00
夕方から体が偏重をきたした。胃が重いのと、体全体が脱力感のようで力が入らない。まあ、今まで元気すぎたんでと思った方が懸命のようである。
数日前に、走った後で右足の裏側が気になった。薬指にまめができて痛い。そして、右足の裏には、左側と比べてタコのでき方が多いことに気付いた。左足のふくらはぎが痛くなるのも、こんなところに影響があるんだ。こんなノー天気なことを考えていたことが一変した。
今年の夏の厳しさの中で、この8月はここ数ヶ月までの中で随分と走れたようである。そんなリバウンドがきたのかなと思ったりもする。そんな時には、去年の今頃のブログを覗いてみる。お盆の墓参りもなかった。そして、ブログの発信件数も少なかった。去年の7月末に、I先生との会話から、歯の治療を始めた。そんなブログが面白い。去年の今頃も、日々の暮らしを何とかしようと思い続けていたんだろうと考える。
まだ、まだ空回りしているが、数段のステップアップを感じる。そんなひとり善がりが私自身を支える。何かが変化している。辛さは去年に比して数段の重さを感じるが、家族との絆も去年の今頃と比べたら、一歩づつステップアップしていると思う。長男には、リタ・エメット著『いま やろうと 思ってたのに・・・』知恵の森文庫を読んで欲しいと渡した。
[ テーマ: 競馬 ]
2010年8月25日17:15:00
朝日新聞の朝刊、Opinionの欄にユニークで、なるほどと思う記事が載っていた。タイトルは、『だって賭けずに生きてはゆけない。ギャンブルがいい、とは言っていない。正論だけの社会が、息苦しい。』は、漫画家 倉田真由美さん であった。ギャンブルについての正否であった。
どうも、「ギャンブルはグレイゾーンでちょっと後ろめたさを感じながら、熱くなりすぎないように楽しむ刺激」と表現している。そして、ギャンブルは依存症の中で、一番たちが悪いと指摘しつつ、今の社会は、寛容さみたいなものが失われている。インターネット社会の難しさを言っている。そんな、今の社会の難しさを表現している。
ここ数ヶ月ほど前に、インターネットのJRA(日本中央競馬会)のサイトで、以前からネットバンキングを利用していた為に、簡単にインターネットの登録から馬券が購入できる手続きができた。IPAD(インターネットログイン)と言ったシステムであるが、大変に便利なサイトである。それに、Club A-PAT会員登録をすると、もう完璧である。
まあ、かと言って私は、ギャンブルにのめり込む性格ではない。過去にも、数えられる程度しか競馬の馬券を購入したことはない。そして、「1,000円を資金移動して、重賞レースに100円の3連複を10枚購入する。」と、これがルールである。時々、しかも1,000円を入金して、しかも、限られた時間で楽しむ。これが、また傾向と対策を駆使すると結構面白いものである。勿論、戦績が伴っているからである。
[ テーマ: 競馬 ]
2010年8月27日23:42:00
2008年の映画に『秋深き』があった。織田作之助原作『競馬』で、佐藤江梨子主演で、八嶋智人助演する。純粋で素朴な、そして愚図な男教師が飲み屋の女にひとめぼれする、そんなストーリーであった。「女は男の一途さに惚れ、男は女の乳房に恋した──。 可笑しくて、泣けて、心温まる“日本一純情”な恋物語」、プロダクションW社長から台本を初めて読ませて頂いた。赤井英和さんが出演していたからであった。
そして、この話題は、原作・織田作之助 「わが町」観劇 http://kokko48513.exblog.jp/9068319/
赤井英和さんが演じていた主役・車夫・佐渡島他吉の世界へ進んでいった。去年、大阪でのみの舞台であった。この頃の私は、何故か行動力に欠けていた。
森繁久弥さんが演じて素晴らしかった佐渡島他吉の世界を、赤井さんに演じさせたかった。そんなW社長の思いが現実となった。そう、去年の秋であった。
帰りの電車の中で、辻井伸行さんのCDを聴きながら、日曜日の新潟記念(GⅢ)を予想する。また、没頭できる至福の時間を見つけてしまった。先週末は、判断力、決断力にもう一歩であった、と少しだけ反省しながら、また、今回も難問である。そして、答えはあっても、いろんな解き方があるんで、集中して判断力、決断力のみが大切である。
[ テーマ: 読書 ]
2010年8月28日23:18:00
田坂広志著『プロフェッショナル進化論』PHPビジネス新書
私にとって、ここ一年間に知ることになった読書の中で、田坂広志さん、藤原和博さんとこのふたりの著書が仕事上のこと、そして生活してるところで随分と指南書となっている。そう今回読んでいるこの著書も、数年間続いている私のブログをどんなものに位置づけたらいいのかとリードしている。
この本の内容は、「ビジネスパーソンが、自身の「腕を磨く」だけでは活躍できない時代が始まった。ウェブ2.0革命により、世の中のすべてが驚くべき速さで変化し続けているからだ。
では、そんな時代に活躍し続けるには、どうしたらいいのであろうか? その答えこそが、本書のテーマである『個人シンクタンク』への進化である。
本書はまず、『個人シンクタンクとは何か?』を説き、そしてプロフェッショナルが『個人シンクタンク』になるために必要な『ビジョン力』『コンセプト力』『メッセージ力』といった『7つのシンクタンク力』を紹介する。
そして、進化の追い風となるネット革命とウェブ2.0革命の『6つの革命』の本質を解き明かし、自分だけのメディアを持つための『パーソナル・メディアの戦略』や、人々を集めてムーブメントを創り出すための『ムーブメント・プロジェクトの戦略』など、具体的な『進化のための6つの戦略』を語る。」である。
田坂広志著『使える弁証法』東洋経済新報社
この著書をMさんから紹介された。それまで、この著者の背景についても全くしらなかった。私にとって今、知っていて役に立つ、そして、私自身の頭を整理してくれるふたりの著書である。
[ テーマ: 父の詠んでる短歌 ]
2010年8月29日14:12:13
久々に鳴く蝉の声 聞くにけり
短きいのち 静か寂しき
「ミーン ミーン」と「ミーン ミーン」と うるさく鳴けし蝉の声
何故か今年は 少なく思う
86歳の老人へ56歳の息子が、ブログに掲載する短歌を通じて会話をする。
やっと、創ったと言うのか。
昨日、「短歌は、できてるかな。」「いや、できてないな。」
「どうする。」「今日、創ってみるよ。」
言葉数の少ない、男どうしの親子の会話であった。まあ、元気である。
[ テーマ: 日記 ]
2010年8月30日23:36:00
ホームページの開設は、2007.12.10 がスタートであった。 995日が経過して、今年の12月で3周年を迎える。 今読んでいる、田坂広志著『プロフェッショナル進化論』PHPビジネス新書は、そんなブログがどうであったら良いかを示してくれる。 別に進歩しなくて良い、ゆっくりと、ゆっくりとである。そう、多くを望まないことが長続きすること、そして、軽い気持ちで発信することが大切だと思っている。
白き芙蓉 あかき芙蓉と かさなりて
児のゆく空に 秋の雨ふる
与謝野鉄幹
百日紅そして、ムクゲの花が猛暑の中でひと際頑張って咲いている。少し涼しくなる頃に、芙蓉の花が咲き出す。今年は一向にその暑さがさめる気配がない。それに、夕立に遭遇することがない。そんな終わることのない猛暑の中で、芙蓉の花が咲き出した。今年は、都内の道路の脇に低く刈り込まれている街路樹が随分と枯れてしまっている。
朝晩の涼しさを感じることなく、9月を迎える。IT会社のY社長から、夜の喉越しビールのミーティングの誘いがあった。どうもタイミングが合わない。そう、今度は私から誘いの電話しなければならないと思っている。