[ テーマ: ランニング ]
2010年6月6日23:27:00
この週末は、ランニング合宿に参加して長野県の車山高原で過ごした。二日ともの晴天に恵まれて、気持ちよい汗と程よい疲れを経験できた。このイベントは参加者25人が、散歩コースから激しく走るコースまで何組かに別れて行動するんで、私の趣向にぴったりで丁度良い。そして、毎年この時期に、ここでのみ一緒になる方達は、今回、たくさんの南イタリア料理の本を出している料理研究家、イタリア語講師のイタリア女性Dさん、そしてコラムニストのTさんを誘って一緒に走っていた。
一日目は午後2時過ぎから、霧が峰の標高1670mでクロスカントリーの周回コースを走った。このコース隣には、グライダー滑走路があったり、今年は真新しい鳥居が建っていて、そこをくぐりしばらく先に諏訪湖が一望できる格好のスポットがある。ここには小さな神社があって、御柱が異様な姿で建っていた。
http://www7.ocn.ne.jp/~hutte-k/noldikwalking.html
二日目は、女神湖の周回コースをゆっくりと走った。主催するWさんの車で往復するこのランニング合宿は、随分とリラックスできて有難いイベント参加である。車を運転することが極端に少なくなった私は、このようなことで車を運転することは皆無となった。サラリーマン時代のゴルフも同伴する方の車に乗せて頂くことが殆どであった。混雑する時間帯に中央高速を利用したが、以前は決してなかった付近での渋滞に遭遇した。これも週末の高速代金1,000円効果なのだろうか。
[ テーマ: ランニング ]
2010年6月7日23:03:00
やっぱり、夕方に仕事を終わってからのランニングは、気持ちの良いものである。
東宮御所を3周した。そう、考えることがあったんで走ることにした。鬱陶しくって、ストレス発散でなかった。51分36秒の汗ビショビショな至福な時間を過ごした。
朝日新聞の夕刊に、横浜市泉区の市議補選の選挙結果記事が掲載されていた。みんなの党、自民党候補を破って民主党候補が当選した。そして、この記事の驚きは、32.61%の投票率であった。国政選挙ではないと言ってしまったらそれまでであるが、これだけ政治報道が多いにも関わらず、この投票率が著している数値は極端であった。
何ひとつ具体的な施策が発表されてない菅新首相への支持率が、早くも発表されている。60%以上のV字回復などと表現されている。もっとゆっくりと構えてもと思うが、やっぱりこんなペースを国民は期待しているのだろうか。でも兎角、国民不在のと言った表現を耳にするが、マスコミに登場するコメンテーターの皆さんが、選挙に投票する行為を促すコメントをしてくれたらと思う。多分、投票も行かずに、発言しているコメンテーターも数多くいるんだろうと思いながらである。
[ テーマ: 健康・からだ ]
2010年6月8日23:18:00
長い時間眠ること、これも私にとっての健康法のひとつである。ほどほどの疲労感を持って眠りに着くのがもっとも熟睡しやすい環境であろうが、この頃の私にとって疲労感など必要なく、どんな時にも眠ってしまう。 特定する曜日もないが、週に一日程度の 長い時間の熟睡が健康を維持している。
そして以前は、頭痛薬が結構な常備薬であったが、いつの間にかそんなこともなくなった。今は、胃痛に気をつけて薬を準備しておく程度になった。そう、ランニングで汗びしょびしょになることも、私にとって大切な健康法である。
そんなタイミングから、久保田 競著『ランニングで頭がよくなる』KKベストセラーズと言う本を読みだした。くぼた きそう さんである。数年前に、Aさんから紹介されていたのがきっかけであった。朝、早起きするのは相変わらずであるが、どうも朝のランニングは皆無となっている。
遣らねばならないことがまた少しづつ明確になってきた。そして、周辺のことがまた、少しづつ判ってきて有意義である。そう、ひとつ、ひとつ、ゆっくりとである。
[ テーマ: 日記 ]
2010年6月9日23:24:00
ねぎぼうず
昔が懐かしい風景である。
ねぎぼうずの付いている茎は硬い。
子供の頃、この茎をちぎったことがあった。
どろんと樹液が鼻をついた。
じゃがいもの花
ほんのりと薄むらさき色は、可憐な色合いである。
花を咲かせて、しばらくすると葉っぱが少しづつ黄色く色づいて枯れていく。
そうした梅雨の合間の土が乾いている頃合いを見つけてじゃがいも堀をする。
そう、土のムッとする香りが、また懐かしい。
そして、だいこんの花である。
子供の頃は、まったく気付かなかった花である。
だいこんの花、と、この響きがなんとも心地よい。
そう、なんとも心地よい響きである。
。
[ テーマ: 健康・からだ ]
2010年6月10日23:25:00
急激に、腹筋をやり過ぎて腰痛になってしまった。情けないが、原因が分かっているんで精神的なダメージはそれ程感じないが、重苦しいのが辛いものである。今日は、体を動かすこともできずに、静かに早めの帰宅となった。
まあ、辛いものであるが、時々こんな症状がでることも、また、これからどのように体を維持させねばと戒めになる。思い起こせば過去に、アキレス腱痛、膝痛、とランニングするのにブレーキになることが多くあったが、ここ最近は先ずもってこの類いの障害はなかった。
朝起きたら、パソコンに電源を入れる。それから、水をコップ二杯飲んでパソコンに向かってメール対応する。それから、新聞を持ってトイレに入ってゆっくりと新聞を読む。それから、シャワーを浴びて浴槽で数分間とこれが、スタートである。こんな朝の浴槽の数分間は、今日の優先順位を考える大切な数分間である。それと、肛門をきちんと落ち着かせる大切な時間でもある。
[ テーマ: そして、一週間 ]
2010年6月12日22:26:00
飯田橋で40名程度の異業種交流の研修会に参加した。土曜日の10時から5時までの長時間研修で先月、今月の二回研修であった。この異業種交流会は、全員参加で必ずグループ討論をする。今回は、グループ討論の司会と発表を担当した。
三回のグループ討論も和やかに盛り上がった打ち合わせであった。飲食チェーン店、金属加工、印刷業、エココンサルタントの経営者の方々、そして私と業種も様々で あった。 何故か飲食チェーン経営者の話題が面白かったのか、食についての大切さ、楽しさ、といろんな角度から話題になったことが印象的であった。
コンピュータ社会が、いろんなところに変化を与えている。そんな中で、大切なものが何であるか。コミュニケーションの大切さも明確になってきている。そう、大切なものを求めて、ゆっくりと、ゆっくりとである。
[ テーマ: 日記 ]
2010年6月16日23:42:00
雨に濡れることはどうやら避けられたが、湿度の高い鬱陶しい一日であった。
東京駅の丸の内南口で待ち合わせした。地上での待ち合わせは、有名になった郵便局の取り壊しで随分騒がしくて、汗ばんだ身体に鬱陶しさを増徴させる。きちんと約束の時間も守る方と待ち合わせしたんで、その辺りはクールビズであった。
先週末から、交渉ごとがスムーズに進展しない。15日の午後からがそのピークとなって、投げ出したくなる気分になるも、こんな時こそ冷静に大局的な見地に立ってと自分に言い聞かせながら過ごした。
夜遅く仙台に住んでいる弟から電話があった。まあ、タイミングの良い電話で、久し振りな男の長い電話となった。そして、また今回も面白かった小説で、牛島信と言う作家を紹介された。
鬱陶しい梅雨を、少しでも爽やかにと思いつつ、明日は湿度も下がって過ごし易くなるようである。
ニュース番組は、谷垣さんのあいも変わらないインタビューよりも、ワールドカップの奇跡の方がいい。
[ テーマ: 日記 ]
2010年6月18日14:23:59
昨日の朝日新聞の天声人語が梅雨入りについて、判り易いコラムを掲載していた。
『朝から体に触れるものすべてが湿っている。きのう東北北部が梅雨入りし、列島の首あたりまでが水につかる図となった。それは理屈の上で、むろん雨ばかりとは限らない。これからの晴れ間は千金だ。』
そして、続く、『作家の石坂洋次郎が、この時候を随筆に残している。〈まったく、天によくこれほどの蓄えがあったものだと思うばかり、降りみ降らずみ、雨の絶え間がない。そして青空というものがどんなものだったか、記憶があやしくなりかけるほど、低く鉛色の空が垂れこめた日々がつづく〉』とであった。
『わけても今年は、大雪、日照不足、異常低温と不順が続く。温暖化の罪がいかほどかはさておき、天は度し難い。農作物や水道水のためにも、梅雨くらい昔ながらに、月並みに、災いがない程度に仕事をしてほしい。とかく雨は嫌われるが、じとじとが深いほど梅雨明けの喜びは大きい。「首から下」が水っぽいから北海道の価値が高まる。憎まれ役あっての爽快である。』
そして、最後に、『オフィスも商店も乗り物も、昨今の都市生活はすっぽり除湿の中にある。梅雨知らずで過ごす人もいるだろう。しかし暑さ寒さと同様、暦通りの湿気が体にひどく悪いとは思えない。除いて避けるばかりではなく、たまには外気にじっとり包まれるのもいい。』と、締め括っている。水野敬也著『雨の日も、晴れ男』文春文庫を読んだのは、去年の今頃だったのか。
[ テーマ: 日記 ]
2010年6月19日22:38:42
商法255条 取締役は三人以上たることを要す。
牛島信著『株主総会』幻冬舎文庫 を読んでいる。題名の通り経済小説である。数日前に、時々会話の中で話題にする弟からの紹介であった。今回は、検事を経て国際弁護士を経験した作家の処女作である。
リストラ目前の総務部次長が株主総会で突如社長を解任し、年商二千億の会社を乗っ取った。現役の超一流弁護士が商法上可能な限り熾烈な攻防を描き、企業に生きる男たちの存在理由を問う企業法律小説。と、裏表紙に紹介している。
私は、ここ数ヶ月前に、この商法255条から、あるベンチャー企業の顧問契約の条件変更を経験することになった。この小説の舞台は上場企業である商社とそれを取り巻くメイン銀行、そして顧問弁護士であった。残念ながら、ここ数年間に何社かの中小企業で仕事する機会があった。そして、何処かに足りないものがあって、前に進むべき要因を阻害している。そう、難しい時代ではあるが残念な局面も経験している。
[ テーマ: 日記 ]
2010年6月20日22:26:00
本を読み終わった快感は、ランニングを走り終わった感覚と似ている。
牛島信著『株主総会』幻冬舎文庫 を、難なく一機に読み終わった。昨日は、腰痛を理由に、集団で走ることが厳しかったんで三浦半島ランニングのイベントを中止にした。その代わりに、仕事上確認したかった場所まで少しだけ遠回りして、そうTBSラジオ『土曜ワイドラジオ東京・永六輔その新世界』を聴きながら、ゆっくりとジョギングを楽しんだ。
窓越しに 欅の梢 見るにつけ
孫子の未来の かくぞありたし
一年余 病院暮らし 終わらんか
退院の日を 暦に記せり
入院中の父に電話する。86歳になる父は、短歌を詠むことを趣味としていた。
ここ最近は、そんな暮らしから遠ざかっていた。そこで、二首の創作をお願いした。
時々、こうして創作を依頼することで、会話ができるんだったらと、話べたな親子の一歩前進しそうな父の日の電話となった。
そんな、有意義な二日間の休日は、自宅を中心に過ごすことになった。
[ テーマ: 日記 ]
2010年6月21日23:36:00
朝日新聞の朝刊一面は、『内閣支持 下落50%』首相消費税発言 「評価せず」半数
と、時期尚早な内閣支持率の下落報道が始まった。
毎回の世論調査について、調査方法が明記されているが、この無作為電話方法でどの位の平均的な調査ができているのか疑問である。全国の有権者を対象に調査した。世帯用と判断した番号は1698件、有効回答は1025件で回答率60%としているが、このようなその調査回数、報道回数が益々頻繁になったことでどんなプラス効果が図れるものなのかである。
池上彰さんが解り易いニュースの解説番組をやっている。テレビ朝日であったろうか、たまたま少し早く帰った夜8時過ぎの番組であった。そう多分いまこんな番組が必要じゃあないかと思う。紋切り型な報道ニュース番組は見たくない。パネルの言葉をめくっていく場面は詰まらない。街の皆さんへのインタビューもあまり見たくない。
いろんな局面で、いろんな対応をする。エネルギーの使い方もこれほども違うのかと思う。備えているものさしの違いを随分感じる。スポーツ番組の報道が清々しい。宮里藍ちゃんの3位スタートからの今期4勝目が素晴らしい。帰りの電車は、赤羽駅で長い時間ストップとなって、京浜東北線に乗り換えて帰った。こんな局面でも、ストレスを発生させないように、汗は濡れタオルで爽やかにと少しだけ工夫しながら家路に着いた。
[ テーマ: 日記 ]
2010年6月22日23:26:00
昨夜のリバウンドは、夕方に朦朧となって早めの帰宅となった。夜中の3時頃からトイレへの往復が始まった。胃腸が冷たいものに負けてしまった。熟睡できたのは、6時頃からの1時間程であった。 ボーっとしながらテレビ画面に向かった。
TBSテレビ 20:00『お茶の水ハカセ』 21:00『ザ・ミュージックアワー』をバックグランドにパソコンに向かう。安住アナと和田アキ子、木梨憲武の会話が面白い展開をしていた。次の番組も、石橋貴明、ゲスト:森昌子、モト冬樹、高嶋ちさ子、の皆さんが、まあ、何気ない会話であったが、くつろげる会話で楽しんだ。
「癒しの・・・」と言った、「癒し」がブームになった時期があった。タレント太田光さんのエッセイでこの「癒し」をテーマにしていた。イライラが増す時があって、また、ホッとするひと時がある。そう、そんな時間の繰り返しでまた、時間が過ぎていく。
[ テーマ: ランニング ]
2010年6月23日23:26:00
ランニングクラブの幹事会に出席する。始まるのは毎回夜の8時から、信濃町で隔月の開催である。毎回10名前後のメンバーが、ビールを飲みながら運営上のスケジュール管理を中心に打ち合わせする。大半の参加者は、国立競技場でランニングで汗をながしてからの参加となる。
私も、4時からの丸の内での打ち合わせを済ませてから、1時間程度でも汗を流して参加を目論んでいたが、打ち合わせ後の反省会は、喉越しビールとなった。打ち合わせも予定通りの進展だったことからビールの飲み方もピッチが早かった。 結果、7時過ぎに別れてペットボトルの水を購入して中央線快速ホームから四ツ谷に向った。
幹事会のいつもの信濃町「八千代寿司」に到着して、こんな機会は殆どないが三々五々集まってくるのをボーっと待った。そう、これ以上飲んでは辛くなるだろうと思いながらであった。そして、喉を涸らしてくるや気持ち良さそうに飲み干す姿を眺めながら、いつものように雑談することなく幹事会は10時過ぎに終了する。帰りの電車は、Nさん、そしてWさんと雑談しながら、そう、星野リゾート社長の読書量の凄さが話題となった。私にとって、こんな会話がまた刺激的で活力源となったらと思いつつ、電車を降りてからひとりそんな余韻を楽しみながら家路についた。
[ テーマ: ランニング ]
2010年6月24日23:25:00
毎朝5時過ぎには起床する。過ごし方については様々であるが、パターンは確立している。こんな季節には過去に経験がなかったと思うが、6時前から携帯ラジオを聴きながら、自宅からの10KMコースをランニングした。『生島ヒロシのおはよう一直線』を途中から、元国税庁長官でTKC全国会 会長 大武健一郎さんがゲスト出演していた。それから、『森本毅郎・遠藤泰子のスタンバイ』を聴きながら走った。そう、梅雨の頃を感じさせない爽やかな一時間であった。
それから、また朝に、晩にと画期的であったが、6時過ぎに今度は国立競技場から、皇居を一周する、ロケーションがまったく違ったランニングを楽しんだ。そして、皇居の周回コースでのランナーの多いことに圧倒された。まあ、ゆっくりと走っている人たちが、そして、カラフルなウェアの若い女性たちがおしゃべりしながら楽しんでいた。
久し振りの筋肉痛で駅のホームへの下り階段が、私自身のみ知る雑踏の中の満足感であった。何故こんなに走ったのか。これも、電車での移動時間に読んでいる、久保田競著『ランニングで頭がよくなる』KKベストセラーズは、教えてくれない。そう、簡単でない人生だから面白い。そう、簡単ではないから、・・・・。
[ テーマ: 日記 ]
2010年6月25日23:28:00
日々は、過ぎていく。そう、今週もいろんな出来事を経験しながら過ぎていった。
ワールドカップ日本VSデンマーク戦は、2対0の場面から観戦した。だから、劇的な2本のフリーキックからの得点は、ずっと後から知った。2対1になった時点で緊張感を味わって、3対1の本田から岡崎へのパスからの得点で安堵した。
仕事上の交渉ごとでも、いろんな展開を経験したこの数日間であった。まあ、いろんな場面で、トンチンカンな対応に興醒めな気分を経験するも仕方ないことである。
受身が辛いから、能動的に動こうと努める。でも、随分と疲れてしまうこともあった。だから、ひとり気持ち良く汗を掻いてランニングを楽しんだ。
明日は、歴史探訪 『築地・佃 家康・江戸開府から明治・文明開化発祥まで ~ 歴史の面白さがいっぱい。』 と、Mさんの案内で、中央区の歴史散歩を楽しむ。そう、雨に濡れながら、また下町の路地の紫陽花をスナップしに出掛けます。そして、月島でもんじゃ焼きを食べながら、喉越しビールを楽しみます。勿論、帰り道はMさんからの読書談義に花を咲かせながらである。
[ テーマ: 父の詠んでる短歌 ]
2010年6月27日23:48:00
本日の日曜日は、朝8時過ぎの電話での会話から始まった。そして、11時30分には大月へひとり中央高速を走らせるべく首都高5号線にいた。車を運転することはどうも億劫に感じているが、本日は電車だと都合が悪いため、仕方なくの選択となった。また家を出る前に父との約束であった、二首の短歌を携帯電話で聴取して、このブログに掲載することであった。
紫陽花は ピンクと白に咲き分けて
小雨を呼んで 生々とせり
春日居街 金丸翁の別邸に
生原の表札 往時を偲ぶ
歌集『葛かつら』は、父が平成12年3月に自費出版した歌集である。自宅に戻ってそんな父の歌集を開いた。
子を思う 母の心に吾が妻は
便りなき子を 電話で諭す
こんな短歌を見つけた。これが三兄弟の誰に宛てた電話なのか、父が覚えていたら、それは、愉快なものである。
末弟の 逝きし寂しさこらえつつ
妻の琴の音 荒城の月
そう、母と面前で会話したのが、この時が最後であった。バタバタと過ごした今日であったが、母の墓前にたくさんの報告は怠らなかった。菩提寺の鐘楼の横にある駐車場から歩いて母の墓前に向うのが、ここ数回の順路となった。
[ テーマ: 父の詠んでる短歌 ]
2010年6月28日23:42:00
中庭は 栴檀 欅 白樺と
先人の思い 今に残れり
次々と 退院の人見送りぬ
我が退院は いついつの日か
栴檀 【せんだん】わが国の暖地に自生する、せんだん科落葉高木、根・樹皮・実は薬用、栴檀は双葉より芳し【せんだんはふたばよりかんばし】 と、岩波国語辞典にあった。
どんな樹木なのかイメージできないところが歯がゆいところである。
退院できる状況になると、一日でも早く家に帰りたい。そんな思いは、無邪気な子供の思いと同じであろう。
父は、創作している短歌が時々こんな感じで掲載されていることを知らない。私は、父との会話をこのようにして記録しておきたい。ただそんなものである。
[ テーマ: ランニング ]
2010年6月29日23:29:00
ワールドカップ観戦とランニングクラブ練習会そして、仕事がある。本日の夕方もその中で、優先順位を考える。5時30分からの面談、そして8時過ぎの電話連絡がベースになった。そう、何処で電話しようかな。と、結果、自宅からの電話連絡を選択した。
そんな時間を過ごしながら、じっとりした時こそ汗を掻いたらすっきりする。 汗ばんだ下着を脱いで直ぐに走りに出かけた。少しだけの雨は気持ち良く走れる。後半の雨足は厳しくなったが、最後の拘りはきっちり10KMを走り終えることであった。結果、気持ち良く走り終わった。
そして、その後のワールドカップ観戦で、自宅に居たサッカー好きの長男は、居間で私と一緒にこのワールドカップ観戦することは無かった。まあ、これで良いのかと父親の拘りである。