[ テーマ: ランニング ]
2010年2月1日23:26:00
さあ、2月スタートダッシュだ。2010年1月は、また、仕事上で新しい動きが加わった。三ヶ月の間にいろんな方向性が結論づけられると言った、短期的に密度の濃い仕事である。勿論、必要な時間に、目的を遂行すべく対応することである。
メガバンクで債権回収と言った後ろ向きなセクションを経験して、スピンアウトした経歴から「今、何をしなければいけないか。」を発想する。いろんな選択があったら、各々をきっちり検証して方向性をみつける。何も進まないこと、何が必要なのか。
天気が悪くても、気持ち良く走れる場所がある。国立競技場スタンド下の650Mの回廊である。約11Kmを1時間01分16秒とゆっくり走った。最後の数周は後ろから追いついてきたHさんと会話しながらであった。前日、大阪国際女子マラソンを3時間13分17秒で完走しているが、疲れも見せずに元気であった。そして、会話からまた刺激を感じながらであった。サウナでまた、汗を流してからの千駄ヶ谷までの帰り道は、足元を滑らせる雪が随分と降りだしていた。
[ テーマ: 日記 ]
2010年2月7日21:47:00
日々は、足早に過ぎ去っていく。2月も第一週が昨日、そして今日で終わった。東京マラソンまで21日となった。30Km以降を、5分30秒/Kmで走りたい。今の私にとって最大の希望となった。随分と厳しいが、また、充実している。
仕事上、いろんなところでの要請に対して一歩づつ前に進んでいる。決して、順風漫歩と言った言葉は当てはまらないが、そう一歩づつである。
休日の浴槽での読書は、大前研一著『質問する力』文春文庫が、順調に進んでいる。数年前の発行であるが、テーマは将に今であって、政権交代がこの著書にないところが、読み進める私にとって新生である。単行本の読書が並行していた五木寛之著『親鸞』講談社(上)を読み終えた。小説の展開は、『蒼ざめた馬を見よ』そして、『青春の門』と変わっていないところが新鮮であった。
どうして平日にブログを更新できないか、と思うがあまり深く考えない。電車の移動中にブログの内容を携帯に記録したことがあったが、そんなことがなくなった。そして、電車の移動時間にボーッとすることが多くなった。そう考えると、何が違っていたのかと、手帳とブログを開くと、また鮮明に思い出される。こんなんで良いのかと思いつつブログを更新していることに自己満足を覚える。
[ テーマ: 日記 ]
2010年2月8日23:27:00
月曜日、帰りの電車でローリング・ストーンズ『シャイニング・アウト』を聴きながら、ブログを更新しようと携帯メールの画面に、文章を進める。 たくさんのアーティストから今日は、ローリング・ストーンズを選択した。
港区山梨県人会で、二年前にイベントの事務局を手伝った。3月25日に、そんなイベントが開催される。今回も品川駅前のパシフィックホテルで、200人規模のイベントである。今回のメインは、五木寛之さんの講演である。もう五年以上前に日比谷公会堂でテレビ番組の百寺巡礼のイベントで講演を聴いた。そして今回は、『親鸞』をたまたま読んでいる。
そして、親父バンド『フォーク・ドリーマーズ』http://www.folkdreamers.com/の出演である。
先週の月曜日は、少しだけ理不尽な動きでスタートした。先月末、土曜日のイベントで参加予定であった二人が、当日に連絡もなく欠席したために参加費用の請求をした。ふたりとも心良く対応頂いた。当然のことであるが、参加された皆さんに負担増させることも忍びない。結果、幹事の判断からこんな対応となる。参加人数が20人程の対応での支払いは、都度面倒なものである。
イベントへの参加意識には、ホントにいろんな姿勢が見られる。少しだけ無理して、できたら親しい数人を誘って参加したら参加者数にも貢献すること、またそのイベントでも楽しめる。そんなことを考えるが、やっぱり総じて消極的な傾向である。まあ、無理やりはいけないことである。
[ テーマ: 日記 ]
2010年2月12日23:51:02
本日金曜日は夜9時前に、自宅のパソコンを操作して手続き処理を送信せねばならない仕事に直面する。その為に7時30分過ぎに帰路の電車に乗った。8時40分にバタバタと自宅のパソコンに向かって手続き処理して、郵便送付準備を終了した。やはり、この辺りの操作手続きも無線LANできるようにと課題であった。今、所有しているノートパソコンのバッテリーが40分程が限界で、その次にどうしようかと考慮中であった。そして、結果的に、こうしてブログの書き込みができた。
12月中旬の私自身からの依頼した一本の電話から、不思議な展開となった。依頼した一本の電話の事柄は、期待通りの動きで数日で結果となった。並行して、「ところで、・・・・。」との依頼を受けて、紹介から、大変でしかも充実する現在までの二ヶ月、そしてまだ多忙の日々は継続している。軽率な判断、そして発言は許されない。実質的に、4人できっちりとした情報を共有して、共通した対応をする。
こんな時期に、三回連続の東京マラソンを経験するが、本日であと16日後となった。去年は、天候も悪かったが、併せて辛いゴールとなった。今朝、今日は走っておこうと、10Kmのランニングをした。26日は福寿草が好きだった母の命日である。そんな今年は、28日に長男とゴールを競う機会を得た。『思えば遠くへ来たもんだ。』で、ああ、こんなものかと、思いつつである。
[ テーマ: ランニング ]
2010年2月14日22:38:00
タイキシャトルは、1998年安田記念の優勝馬であった。もう、12年前であったが初めて東京競馬場に誘われた。競馬、パチンコと言ったギャンブルには無縁であるが、30年程前の菊花賞、ミナガワマンナ、ホリスキーが優勝馬で、2年続けて1万1000円くらいの配当金を受け取った記憶が鮮明に残っている。
最近の馬券の買い方が判らないままに、14日、10時45分府中本町駅改札口で待ち合わせをしてとの、Nさんからの誘いで、東京競馬場8階の特別ルームで競馬観戦となった。ダービー、そして有馬記念は、この特別ルームが競馬好きな有名人の社交場になるんだと、「だったら、GⅠに誘ってよ。」
一眼レフ望遠レンズを持参して東京競馬場で過ごすのも、また良しであろうと思いながら、少しだけ飲んだビールで昼寝もできた。「ネクタイを着用して、ジーパンは不可」こんな、東京競馬場でのひと時は、ボーッと過ごせる至福な時間であった。今回、ワイドと三連複と言った購入方法を知った。そして、私にとってのこの空間は、ダービー、そして有馬記念が開催される時じゃあないなと、・・・・・ 。そして、帰宅してから、もう暗くなった寒々とした10Kmを気持ち良くゆっくりとランニングした。
[ テーマ: 読書 ]
2010年2月16日10:56:10
大前研一著『質問する力』文春文庫を、興味深く読み終えた。大部分を浴槽の中で読んだが、最後の30ページ程は電車の中となった。著者の独特な発想に相容れない箇所も多く感じられたが、概ね興味深い展開であった。第一章 地価の下落は予想できた。最終章でまた、高額で求めた住宅をどうしたら良いか。で終わるが、解答はユニークであるが現実的には不可能なものであった。
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五木寛之著『親鸞』講談社と並行して読み進んだことがまた、奇妙なものであった。主人公の親鸞は、比叡山に戻る事なく、法然のもとに足を向ける。そこで、民衆のための仏教活動が始まる、そんなところまで読み進んだが、一気に読み進める時間のないことが残念である。
浴槽の中での読書は、吉本隆明著『悪人正機』新潮文庫へと順調に進展している。大前研一著『質問する力』文春文庫から、今回への選択は絶妙であった。そして、内容の中に、親鸞が登場するところが、先ずもって嬉しくなった。二冊とも、数年前に著わされたものであるが、今の政治、世相をそれぞれに厳しく語っているところが気持ちよい。また、どちらを先にと、言ったところも何故かこの順番であったところもジャストであった。
[ テーマ: 読書 ]
2010年2月19日23:28:00
五木寛之著『親鸞』講談社(上)(下)を読み終えた。新橋駅から京浜東北線で夜8時過ぎの帰宅する電車は、偶然に直ぐ座ることができた。読んでいた小説は第4コーナー、法勝寺炎上から読み進んで、「親鸞の頭の奥で、若い日に見た二上山の夕日が重なって見えた。そのとき、親鸞は心のなかに、怒涛のようにわきあがってくる念仏の響きを感じた。その響きは、沈みゆく夕日を追うように、海をこえ、燃えあがる空にはてしなくひろがっていくのだった。」と、少しだけ遠回りして最後まで読み終えることができた。
学生時代に読んだ、『青春の門』、『さらばモスクワ愚連隊』、『青春は荒野をめざす』とストーリーの展開が変わっていないことに何となくほのぼのとしたものを覚える。ぎこちない再会がストーリーを展開させる。また、一方で読み進んでいる吉本隆明著『悪人正機』新潮文庫 に親鸞の話題が登場してきていることからも、今、求められている何かがこのあたりに答えがあるんだと期待する。そして、過去に読んだことがあって実家の本棚に残っていたであろう当時の著書を今回は、吉本隆明著『共同幻想論』角川文庫 で読んでみようとまた進展する。
偶然なことであるが、3月25日(木)にホテルパシフィック東京で、定員200名 港区山梨県人会『春のつどい』が開催される。 第一部 講演:五木寛之氏『いまを生きる』 そして、第二部『フォークドリーマーズ』が出演する。その『フォークドリーマーズ』のMさんから「また、一緒に手伝おうよ。」と誘ってくれた。開催日まで、何回か準備のための幹事会が開かれる。この雰囲気は、まだ数年間先にお手伝いすればと少しだけ遠慮していたが、誘って頂くタイミングを今なんだと考えてお手伝いとなった。
[ テーマ: ランニング ]
2010年2月21日23:32:00
やっぱりここの梅の花が一番である。もう何年となろうか。ちょうど良い感じで咲いている。梅の花はほのかな匂いがするというが、残念ながら私には感じられない。
東風吹かばにほひおこせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ
菅原道真
さあ、28日は連続3回目の参加となるが、東京マラソンである。充分な準備ができたかと言ったら当然ながらできていない。やっぱり今回も長距離練習が足りないことが最も気になることであるがしかたない。ただ去年よりもいろんなところで精神的に落ち着いている。まあ、その他にも気になることは随分浮かんでくる。花粉症も話題にされる季節になった。天気予報が気になる。
さあ、またこの一週間にできること、健康状態に気をつけてアルコールはほぼ禁止である。そう、仕事上の付き合いは当然ある雰囲気を大切にしながらとなる。少しだけ、少しだけゆっくりと時間を過ごそうと、そうこの一週間の時間軸を「ゆっくりと、考えながら」としたい。
[ テーマ: 読書 ]
2010年2月22日11:03:00
吉本隆明著『悪人正機』新潮文庫を読み終えた。この著書も浴槽から一歩もでることなく読み終えた。最近、嘗てないほどに活字を読み進めることに面白さを感じている。特に、浴槽で費やす読書の時間が過渡に多くなった。それに比べて、パソコンに向かう時間と、電車内でブログを考えて携帯メールに向かう時間が減少しつつある。
『悪人正機』が、法然そして親鸞の浄土真宗の教義の中で重要な意味ある思想であることも知った。最終章では、病院生活での話題から中沢新一著『チベットのモーツアルト』の仕事振りを評価しながら紹介する。私としては、中沢新一著『アースダイバー』講談社が購入済みであったことを思い出す。
ランニングの途中で、吉本隆明著『共同幻想論』角川ソフィア文庫を購入する。そして、この休日は最後の少しだけ時間を掛けたランニングを楽しんだ。たくさんの大好きな白梅のスナップにも満足できた。さあ、今週は、東京マラソン週間となったが、多忙なスケジュールの中でも、少しだけきっちりと望んで結果が付いてきたらと願いたいものである。
[ テーマ: ランニング ]
2010年2月28日23:50:00
さあ、やっと東京マラソンモードである。神宮外苑をゆっくりと3周して、ランニングシューズを持ち帰った。それから、同じ国立競技場でサッカー観戦の長男と待ち合わせしてビックサイトまでゼッケンを受け取りに行った。これが随分煩わしい手続きである。
木曜日から受付であったが土曜日になってしまった。
そして、祈るは天候であったが残念ながら朝から氷雨となった。
雨の中をAブロックでスタート時間を待った。そして、そんなたくさんのランナーの中で直ぐ隣に、楠田昭徳著『いつでも夢を』角川書店 の著者ご本人が同じようにスタートを待っていた。がさつな性格の私は、直ぐに話し掛けた。
http://www.tokyo-coneeds.com/coneeds/d2009-12-29.html
このブログ12月29日で「読書」で紹介した著書であった。「土、日曜日には、朝7時頃、別所沼公園を走っているんで一緒に走りましょう。」と気軽に誘って頂いた。そんな和やかなひと時を過ごしながらスタートとなった。
去年は、ペースメーカーに iPodを聴きながらが不評であった。そこで今年は、「応援行くからね。」と声をかけてくれた方には、20分程度の前後の余裕をもって時間と場所のお願いをした。先ずは、4.5Km地点でランニングクラブの仲間が待っていた。私の方から注意していたんで充分に見つけられた。それから、日比谷公園が終わる角のところでKさんを見つけて近くまで駆け寄って挨拶できた。去年は、三田で4人の方に応援いただいたが失礼してしまった。
レースは、25Km地点で、手足が寒さでしびれてくるがここで止まってしまったらもっと冷えてしまうと思って、携帯していたエネルギーサプリメントのゲルを飲もうと、キャップを回すも手の指先が冷え切っていて開かない。止むを得ず歯にかけて開けて飲んだ。これで、回復したかどうかは定かではないが日本橋から銀座へと、その前で、Sさん、Nさんに声をかけて頂いたが、何故か築地本願寺の辺りは記憶が切れてしまっている。
ボロボロになった身体で最初の壁は、佃大橋をだらだらと登りあげた。ここで、去年の打上げでのYさんから「最後に、どんな速さでも良いから、立ち止まっちゃあいけないんだよ。歩いちゃあいけないんだよ。」が、タイミング良く頭に浮かんだ。ここまでの貯金で割り算して、絶対に、55分を切るんだと設定する。そして、止まらない。歩かない。と言い聞かせなだらであった。ゴール付近にSさんが審判員で立っている連絡を事前に聞いていたんで、余り最後のダッシュそして、ゴール姿も気にせずにゴールとなった。
ゴールしてからの冷え切った身体は、着替えをする動きを妨げる。寒さと疲労で、すべてが言うことを聞いてくれない。不自由なまま、やっと着替えをする。そして、またも会話が心を温めてくれた。メガバンクのニューヨーク支店勤務する45歳前後の男性Aさんと有意義な会話を交わした。「時間」「コミュニケーション」を十二分に満喫できた、そんな大変な一日であった。