[ テーマ: 読書 ]
2009年4月1日23:26:00
『奇跡のリンゴ』石川拓治著 幻冬舎 を読んだ。 苦節8年を経て『無農薬りんご』を生産に漕ぎ着けた、サクセスストーリーである。NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で紹介された「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録である。この著書を紹介されて読むまでこの話題は知らなかった。この著書も通勤電車の車中で一機に読み終わった。そして、この種のサクセスストーリーは、読後感が爽快で実に良い気分にさせてくれた。そして、この時期に読んだことがタイムリーであった。
どうも世の中が、急ぎ過ぎているとそんな気がしてならない。ニュース番組は、新入社員の入社式の話題が多く報道される。どのチャンネルも日航、トヨタ自動車、何故かローソンと、同じ切り口での取材で目線も一様であった。そして、企業トップのコメントも一様に、危機克服、総力の結集であったが、その中で石原都知事のコメントが輝いていた。
そんな四月一日に、『奇跡のリンゴ』石川拓治著 幻冬舎を読み終えたことが、いつにないエイプリルフールの一日となった。
[ テーマ: 日記 ]
2009年4月2日23:25:00
異業種交流会の毎月第1木曜日の中国湖南料理『雪園』京橋店で定例昼食会に久し振りに参加する。本日は、26名の参加者である。昼食を利用しての二時間を要しない面談は、充実している。久し振りと、東京マラソンの完走した話題で皆さんからいつもより増して歓迎される。二分間スピーチで発表した『奇跡のリンゴ』 石川拓治著 幻冬舎 の話題がまた、良かったようである。数ヶ月前に、この会で、浅草『池波正太郎の文学散歩』を企画して担当幹事を経験した。できることを少しだけ無理して協力する。
夜8時からは、走友会の幹事会に参加する。この数ヶ月、会の内部のゴタゴタでふたつの走友会に分裂した。仕事、家族、と言った範疇からすると、順番は後順位に位置するもっと緩やかな集まりであるが、随分思い入れが違った様子も感じとった。また、少し違った走友会に多いに期待したい。そして、刺激を受けるお返しは、少し無理しての組織へのお手伝いである。
先週の、金、土曜日のソラマメとさやえんどうである。陽光が似合う、そして印象派の油絵がピッタリな季節である。まだ、花粉症は日々継続中であって、今年は肩こりが特に激しい毎日である。本日は、そんな具合に奥歯と顎の具合が偏重を来たした。
走友会の幹事会は、キャンセルして家に帰りたかったが、少し無理しての参加であった。
[ テーマ: 日記 ]
2009年4月3日23:28:00
『高石ともや きたやまおさむ を歌う』 レクチャー&ミュージック のコンサートを大井町駅前のキュリアンホールで楽しんだ。私にとって至福のひとときを過ごすことができた。この種のコンサートは3回目であったが、今回の高石友也さんのシンプルさが、そしてランナーの話題も好感が持てて素晴らしかった。
『人生はいつでも』 作詞:きたやまおさむ 作曲:高石ともや
人生はいつでも難しいものです
楽しいことには終わりがあるから
はじめて聴く歌にこんなに感激するのは、久し振りなできごととなった。今回のコンサートは、特にきたやまさん自身が感激して、楽しんでいたなと感じる。五つの赤い風船の青木まりこも良かったが、シンプルコンサートもまた、良かった。『イムジン河』 『風』
きたやまおさむレクチャー&ミュージックの第3シリーズは、宵々山などでご一緒し、・・・・。それぞれ遠い駅から別々に乗り込んだ列車が、桜の季節に、たまたま同じ駅に到着します。
[ テーマ: 日記 ]
2009年4月4日22:36:49
土曜日の朝、パソコンに向かう。たくさんのデジタル画像を外付けハードに移動する。3ヶ月に一度程度の作業である。自宅のパソコンには、朝そして帰宅して必ず向かう。時間はまちまちであるが、受信メールは必ずチェックする。
本日は、体調不良を理由に、ふたつの約束をキャンセルする。2、3日前から奥歯なのか、顎が痛くて、頭痛を増幅させる。春は、花粉症から肩こり頭痛と辛い季節であるが、本日はほとんど家の中で静かに過ごした。Sさんからの数人の集まる六本木での誘いは、楽しみにしていたが、午後にキャンセルの連絡をした。
そんな体調不良の休日は、ゆっくりと、浴槽に浸かっての読書を楽しんだ。2月11日のブログで紹介した。風呂の中で、ゆっくりと堂目卓生著『アダム・スミス』中公新書 『道徳感情論』と『国富論』の世界を読んだ。
http://www.tokyo-coneeds.com/coneeds/d2009-02-11.html
の継続である。池波正太郎著『鬼平犯科帳』第1巻 文春文庫 である。池波正太郎は、風呂の中でと決めた。次は、池波正太郎著『剣客商売 辻斬り』新潮文庫を準備した。
明日は、ランニングクラブのイベントが、東浦和駅集合で開催される。ゆっくりランニングのイベントなんで参加しようと思っているが、朝の具合で参加をと思っている。12時の集合時間である。
[ テーマ: ランニング ]
2009年4月5日23:15:00
東浦和駅 12:00集合 見沼用水を 大宮方向へスタートした。U原さんの企画に参加した。数日前からの、原因不明の右顎痛からの体調不良でどうしようかとの迷いは、スタートして十分足らずの時間で払拭した。絶景の花見ランニングの連続となった。
ゆっくりランニングで、たくさんのスナップも残すことができた。原因不明の顎痛は回復しては居ないが悪化もしていない様子である。日大法学部の大宮校舎がゴールのゆっくり2時間のジョギングは、タイムリーな花見ジョギングとなった。
天然温泉『むさし湯』の露天風呂が、また最高な気分にさせてくれた。温泉に入る前にコンビニで購入した500mlの缶ビールの喉越しは、また最高な喉の潤いとなった。今日の参加は、体調不良を少し無理してがちょうど良かった半日となった。
唱歌『案山子』発祥地の可愛くない石碑を見つけた。
山田の中の 一本足の案山子
弓矢で威して 力んで居れど
山では烏が かあかと笑ふ
耳が無いのか 山田の案山子
さあ、四月スタートダッシュであるが、体調不良を何とかしたい。そんな日曜日は、過ぎていって、ベランダのガーデニングの手付かずを残してとなった。
[ テーマ: 日記 ]
2009年4月6日23:24:00
上野の山で初めて花見の宴を楽しんだ。「何でもいいから、西郷さんの銅像に集合だよ。」4時半頃に、まあ業務命令のようなものである。5時に新宿での約束の幼友達のS君も誘って上野に向かう。司法書士のN先生も一緒となった。
西郷さんの銅像から、花見の場所探しとなる。すべてが整った桜の枝が垂れ下がった直ぐそばに五人が宴会するのに格好な場所を確保する。桜の枝が垂れ下がったアングルを求めて、何人もの人達がカメラの撮影にポーズしている、そんな風景も楽しみながらの花見であった。
夜桜の花見は花冷えが通例であるが、今晩の上野の山での花見の会は、ほど良い良い具合、時間のほど良く、そう気温もほど良くの三拍子揃った花見の会であった。
『ホテルレイクサイド つくば 』
http://www.lakeside-tsukuba.e-tsukuba.jp/index.htm
勉強不足はいけません。反省である。注目しなければいけないホテルのNO.1である。
この話題には、固まってしまった。ランニング&テニス合宿を9月頃に企画しようと思う。その前に日帰り下見温泉ツアーである。グッドな上野の花見の会は、また楽しみを描いてくれる。
[ テーマ: 日記 ]
2009年4月7日23:28:00
土筆(つくし)である。日曜日の見沼用水ランニング終了して、コンビニの近く日大法学部大宮校舎の柳の芽生えを遠くに見ながら、桜の下で喉越しのビールを飲んだ。そんな足元に土筆(つくし)である。
亀戸で仕事が終わって、五時過ぎの総武線で新宿方面へ、少し早めであったが国立競技場のトレーニングセンターでゆっくりランニングしよう。御茶ノ水駅を過ぎた頃から、どうも体調不良で座っていても顎痛からの頭痛が激しくなった。遠回りになってしまったが、信濃町で下車することなく新宿から埼京線で早めの帰宅となった。電車の中での読書が絶好調でそのリバウンドかとも、思いつつの一日であった。
『悩む力』 姜尚中著 集英社新書 を集中して読み終えた。面白く読み進めたが何か何が残ったのかなと言った読後感となった。もう一度、めくってみよう。明日は、体を気持ちよく動かしたいんで病院に行って、少し体調を回復させねばである。
[ テーマ: 映画・音楽 ]
2009年4月8日23:25:00
映画『クライマーズ・ハイ』監督・脚本:原田眞人 をDVDで観る。原作本を、そして、NHKドラマを随分前に楽しんだ経験を記憶するが、こんなにも違った感じ方がと素晴らしい映画であった。
勿論、原作:横山秀夫著『クライマーズ・ハイ』文春文庫の日航機墜落事故ドキュメントタッチがストーリーである。その全権デスクに任命される堤真一が演じる悠木和雅、 社会部記者。県警キャップを務める、佐山達哉を演じる堺雅人が熱演である。
体調不良で早めに帰宅して横になる。詰まらないテレビ番組をよそに映画鑑賞となった。 詰まらないテレビ番組をボーっと観ているよりも充実した時間を過ごした。 ここ数年の間に病院に行った記憶がなかったが、顎の痛みから解放されないんで、数ヶ月前に紹介されていた高田馬場のクリニックで診断いただき薬を服用する。クリニックのM先生にはこれからの体調を委ねることができそうである。
東京タワーの近くは、ゆっくりと桜吹雪で、桜の季節から若葉の季節に変わろうとしている。そして、少しずつ体調を回復させて、薫風の季節を爽やかに、そして、ゆっくりとランニングしながら気持ちの良い汗を、である。
[ テーマ: 日記 ]
2009年4月9日23:25:00
ヤフー検索エンジンで「大道秀夫」と検索すると「成せばなる・・・・日記」http://www.tokyo-coneeds.com/coneeds/d2008-02-25.html
が出てくる。詩的な雰囲気を醸し出す油絵は、大道秀夫画伯『侯爵の古本売り』である。我が家の所蔵絵画である。 去年の今頃は、何していたかとブログを覗くと、大道秀夫画伯『侯爵の古本売り』に触れていた。
そして、5年ほど前に夏のベランダで描いた『ベコニア』である。こんなに集中できたこともあったんだと思いつつである。いつかまた描くそんな時間も必ずあるんだと 思いつつである。
そして、本屋でこんな雑誌を購入する。軽めに入ってみるのもまたありかなと、おもいつつである。
随分、デジカメでスナップを撮ることに慣れてしまった。そんなことを思いつつ、日々が過ぎていく。
[ テーマ: 日記 ]
2009年4月11日23:28:00
朝、日暮里発9時06分発特急成田空港行きに乗車して成田へ農作業に出掛ける。日差しも強く初夏の感じで気持ちの良い汗を流せた。夜は、二ヶ月ほど前から誘っ頂いていた『フォーク・ ドリーマーズ 』http://www.folkdreamers.com/のライブであった。曙橋駅下車A2出口、ライブハウス『バック イン タウン』 へ、友人のYさんを誘って、先ずは生ビールで4ヶ月振りの乾杯となる。
『ささやかなこの人生を』 伊勢正三 作詞・作曲
花びらが散ったあとの 桜がとても冷たくされるように
誰にも心の片隅に 見せたくはないものがあるよね
だけど人を愛したら 誰でも心の扉を閉め忘れては
傷つきそして傷つけて ひき返す事のできない人生に気がつく
やさしかった恋人達よ 振り返るのはやめよう
時の流れを背中で感じて 夕焼けに涙すればいい
誰かを愛したその日には 例えばちっぽけな絵はがきにも心が動き
愛を無くしたその日には 街角の歌にもふと足を止めたりする
風よ季節の訪れを 告げたら寂しい人の心に吹け
そして巡る季節よ その愛を拾って終りの無い物語を作れ
やさしかった恋人達よ ささやかなこの人生を
喜びとか悲しみとかの 言葉で決めてほしくはない
ピンポイントで、将に今にぴったりの、「 花びらが散ったあとの 桜がとても冷たくされるように 」であった。
[ テーマ: 日記 ]
2009年4月13日23:12:00
体重59.2Kgは、4Kgオーバーで下腹部が醜い状況である。体調はゆっくりと回復傾向にあるが、ランニングは皆無であった。用事を済ませようと早めの帰宅で車で外出予定であったが、どうも長男に先取りされたようである。駐車場は空っぽであった。仕方なく、片道1,5Kmをランニングする。短い距離であるが久し振りに、少しだけ汗を掻く事ができた。
それから、浴槽に浸かって、1時間の読書となった。池波正太郎の鬼平犯科帳、そして剣客商売シリーズとこのところ決めている。そして、池波正太郎はどんなに読みたくなっても、浴槽の中以外では読まないことした。何としても面白い、何にも考えずに読み進めるのみで爽快感があって、しかも、汗ビショビショになる。これが何よりである。今晩は、剣客商売(二)辻斬り 「悪い虫」、「三冬の乳房」 を読む。
疲労感がないのは残念だが、汗を掻けて爽快感があってまあまあな気分である。明日の夜は、ランニングクラブの総会である。
[ テーマ: ランニング ]
2009年4月14日23:48:00
天気予報通りの一日であった。まあ、比較的雨は避けられる行動であったが、家路までの夜遅くは、土砂降りのひと時を経験した。七時半からのランニングクラブの総会は、和やかにしかも、打ち合わせた課題は前向きに、でき得る役割分担も充分に果たしながら進行した。気付くと10時半を過ぎてしまった。
残念ながら、この数ヶ月で会を二分する結果となったが、その大切な総会は盛況なスタートをなった。和やかに、しかも参加した方々が満面の笑みを持って発言していた姿に感動した。趣味の世界でこんなことを経験してと、若干抱いていた悲壮感は、まあ良かったんだと納得できた。
会を構成する会員の総意で、ルール作り、イベントを創り出して行く。29日の祝日に恒例の多摩川長距離練習会が開催される。薫風の爽快感の中で気持ち良いイベントとなることを期待したい。それから、夏合宿も車山高原で開催される。花粉症からもようやく開放される季節となりつつある。鮮やかな新緑が世界を変化させる。ゆっくりと、ゆっくりと気持ちの良い汗が流せる季節である。
[ テーマ: 読書 ]
2009年4月15日23:36:00
毎朝規則正しく、五時半頃に目覚めてパソコンの電源を入れる。コップ2杯の水を飲み、それから新聞を玄関に取りに行きトイレにゆっくりと入る。今朝はマンションのドアを開けると、雨上がりの瑞々しさに陽ざしが気持ちの良い。ベランダからの朝の風景である。
ふと思うと、今月になってランニングが極端に少なくなってしまった。何てこともないが結果的に走っていない。そんな折に休日に予約し入手していた『冬の喝采』 黒木亮著 講談社 を読み始めた。去年の10月に発行された小説で、著者の自伝的小説は、箱根駅伝の第3走者で、瀬古利彦から襷を受ける。622ページと随分分厚い単行本であるが、一機に引き込まれてしまう。先月、帰省する車の中で同乗した弟から紹介された作家である。経済小説を何冊か出版している最近の作家のようである。
陽ざしに最適な場所で丹精に育てている胡蝶蘭が、ひとつだけ開花した。美しい。となりに並んでいるサギソウも順調に成長している。
[ テーマ: ランニング ]
2009年4月18日23:22:00
土曜日の朝、早く目覚める。雲の多い空模様であったが、もう少しで読み終える 『冬の喝采』黒木亮著 講談社を朝から一機に読み終えた、そんな、充実した一日のスタートとなった。今週は、理解できない進展しない交渉ごとから始まり鬱陶しさを感じながらの日々を経験するが、寂しい限りである。
そんなタイミングに、痛快な 『冬の喝采』黒木亮著 講談社を読むことで、そして、読み終わってからのジョギングが、鬱陶しさからすっかり開放された爽快な気分となった。いろんなみどり色が見たくて、こんな季節にピッタリのジョギングコースがある。荒川河川敷にある秋ヶ瀬公園である。たくさんのグループが、スポーツを、バーベキューをと楽しんでいた。そして、透き通るような新緑と花々であった。
サラリーマン時代からの土曜日は朝から、ラジオを聴きながらジョギングをして汗を流すそんな素朴な過ごし方であった。今朝はそんな単純な過ごし方であった。そして、そんなラジオに、先日聴きに行って感激した、『高石ともや きたやまおさむ を歌う』 レクチャー&ミュージック のきたやまおさむがゲスト出演して、そのコンサートの様子が話題となった。その中で、「少しだけ良く見える鏡」こんな鏡が、日常生活にはちょうど良いと、明解な表現であった。
夕飯は、家族で外食を楽しんだ。四月になってからバラバラで、近況もわからなかった子供達とも、焼肉を焼きながらゆっくりと会話もできた。いつのまにか今月も残すところ二週間となったが、また、ひとつ、ひとつである。ある損保会社の新しい担当者の名刺に、「一人ひとり一つひとつを 大切に。」とあったが、白々しい限りである。
[ テーマ: 社会・世相 ]
2009年4月20日06:46:00
ベランダのガーデンニングを楽しんだ。ホームセンターでフラワーポットを購入してそれを寄せ植えする単純な作業であるが、色合いそして、長持ちさせる種類が購入のポイントである。勿論、リーズナブルは当然である。
9時前に家を出て、10時前には購入して家に戻っていた、何処のホームセンターに今の時期にどんな種類のフラワーポットが並んでいるか概ね理解できている。また、ジョギングにそんな場所を経由することも、役立っているからである。
地方選挙が多くの都市であった。いつも投票率について新聞紙上で注目する。今回の選挙は、地方都市が多かったが、限りなく60%前後の投票率であったことに安心した。あれだけ、報道された千葉県知事選挙が、46%に満たなかったことに失望していた。やはり、何があっても選挙することは国民の権利である。何度と無く、現政権の支持率が報道されているが、投票率が充分に確保されることが大切なことである。
[ テーマ: 社会・世相 ]
2009年4月21日00:10:00
廃刊が予告されると、いつも書店の雑誌売り場で手にしないのに、何故か手にするものである。特に、『諸君!』 文藝春秋 については、一度も立ち読みすらしたことのない雑誌であった。初めて手にして、編集後記を読む。「・・・すでに報じられている通り、次号、六月号をもって休刊することになりました。現下の厳しい経済事情に鑑みた、経営判断によります。・・・・・、また、小誌が使命を終えたとも考えてはおりません。しかし、今日の出版をとりまく環境は、収益性に乏しく、もっぱら社会的意義を支えとするような雑誌のありかたを、すでに許容できなくなっております。」
と、編集後記を読み終えると、衝動買いでレジへ進んでいた。池波正太郎の代わりは充分にする雑誌かと、そんな判断で浴槽に浸かりながらの一冊となった。
「上海モーターショーが開幕、販売台数世界一の中国市場」報道ステーションを見ながら、『諸君!』を読み始めた。
[ テーマ: 社会・世相 ]
2009年4月22日00:04:00
天気予報は、きっちりと当たって夕方から雨となった。自宅の胡蝶蘭はひとつ、ひとつゆっくりと開花しつつある。
昨夜購入した「諸君!」5月号の 「お笑い芸人が総理になる日」の記事を読む。「抜群の知名度と集金力、首相候補の要件をすべて兼ね備えたタレント知事は虎視眈々」とある。タレント政治家が強い理由を列挙して、卓越したコミュニケーション力をあげる。
そして、視聴率などに大きな影響力を持つ司会者や出演者が、タレント政治家をお仲間として扱い、テレビ番組で依怙贔屓するという構図である。本来、いくらタレント出身であろうと、政治の世界に入った瞬間に、タレント政治家は権力者になる。」とである。また、地方政治の首長と、国会議員との目立ち方、政治システムの違いのあることもあげている。「いろんな経験を積んで、タレント政治家は本物の総理候補になるだろう。」と結んでいる。
『麻生太郎よ、保守の気骨を見せてくれ』がメインディッシュである。次は、櫻井よしこ、櫻田淳、宮崎哲弥の鼎談である。
[ テーマ: 映画・音楽 ]
2009年4月23日06:24:00
島田洋七監督 『佐賀のがばいばあちゃん』の試写会に行った。虎ノ門 ニッショーホールで18:30からの開演にギリギリ間に合った。ご紹介頂いたプロダクションW社長にもお会いできた。主演香山美子さんの所属するプロダクションである。上映前の舞台挨拶は、香山美子さん、小林綾子さん、そして監督の島田洋七さんのさすがお笑い出身のコメントは、面白い。香山美子さんのコメント「純朴な心根」にとっても良い響きを感じる。
実は、一年程前にW社長からこの映画化の話題があるまで、原作の島田洋七著 『佐賀のがばいばあちゃん』 徳間文庫もまったく話題になっていることすら、知らなかった。簡単に読めて、しかも素朴で貧乏をユーモアで表現している。そして、読み終わって、また、W社長と「どうして、がばいばあちゃんが、香山さんですかね。」と何回か話題になった。そして、数ヶ月前に、映画のスチール写真を数コマ見せて頂いた。そんな日々を経て、今日の試写会となった。
このW社長からは、エッセイストで壮絶な写真家 星野道夫『オーロラの彼方へ』PHP研究所も紹介して頂いた。その時には、アラスカの大自然をおおいに語って頂いた。そして、今年の10月には織田作之助原作『わが町』が舞台劇化される。この話は、W社長と会話させて頂くようになって直ぐの話題なので、もう3年以上前のことである。
[ テーマ: 日記 ]
2009年4月24日08:00:00
ぶどう棚の春の風景である。駅までの少しだけ遠回りする途中に、子供の頃の思い出を感じさせる、 こんな風景に出会うことができる。我が家では、このぶどうの生産が母を中心に回っていた。冬の間に枝を剪定してこのようなすっきりした枝ぶりに整えておく。もう暫くすると、いろいろと作業が進んでいく。こんな風景が近所で眺められるのも良いものである。
数日前に地下鉄の浅草駅に降り立つと、直ぐに隅田川の吾妻橋のほとりにでる。ソメイヨシノの桜並木は透き通るような若葉に変わったが、八重桜は満開である。 そして、昨日は朝からいつもと違ったルートで都内の新緑がまぶしかった。埼京線で新宿駅へそれから、地下鉄丸の内線で赤坂見附まで、途中、四ッ谷駅で地上に出るその瞬間の新緑の美しさに圧倒される。映像の一場面のようにである。
それから、赤坂見附で降り立って、青山通りをジョギングで通過するよく知っている風景の坂をいつもと反対側からゆっくりと歩く。豊川稲荷の新緑が眩しく視界に入ってくる。ゆとりのある時間に降り立ったことに満喫感を感じる。そして、随分ジョギングで気持ちの良い汗を流していないなと考える。昼食をとった区民センターの5階からの赤坂御所の新緑も春の柔らかな日差しに輝いていた。『目には青葉 山ほととぎす初鰹』 山口素堂
[ テーマ: ランニング ]
2009年4月25日23:48:00
昨夜は、国立競技場トレーニングセンターへ立寄って気持ち良い汗を流すことができた。ひとりの時は、皇居までのコースを選択するが、辛い東宮御所のアップダウンコースを3周する10Kmを走った。 ゆっくりであってもきついコースである。
今日は、朝から冷たい雨であったが午前中、渋谷で打ち合せをセットして、それから、NPO法人国連支援交流協会主催 『メディカル市民フォーラム』と言うセレモニーに参加した。表参道の青学会館アイビーホールでの開催だったので渋谷から雨の坂を歩いて向かう。晴れていたならちょうど良い散歩コースであったが、鬱陶しい冷たい雨であった。
会場は、主催者の理事Sさんの熱のこもったテーマであった「警告!これでいいのか日本の医療・福祉」今こそ市民パワーで健全なる社会の構築を目指す時が来た! と、開催挨拶に始まり、講演『お任せ医療でいいのか!』医学博士 川嶋 朗先生 そして、講演『医療、食物不信、まやかしの社会を糾弾する!』医学博士真弓 定夫先生を聴く。最後は、バイオリン奏者 キャサリンキャッシュさん、フルート奏者 五島章太郎さんのクラシックコンサートを音響設備なしの贅沢な舞台を楽しんだ。
雨の帰り道は、銀座線表参道から青山一丁目を経由して、都営大江戸線の国立競技場へ土曜日の夜、スタンド下の回廊650Mでゆっくりと40分のジョギングで気持ちの良い汗を流す。それから数人しか見かけない広いジャグジー風呂と三人しかいないサウナでいつもよりゆったりとした時間を満喫できた。箱根駅伝を走った作家黒木亮の自叙伝『冬の喝采』、読んでとてつもない厚さの文庫本『巨大投資銀行』(上)、(下)を購入する。鬱陶しい雨の土曜日は、随分と心豊かな一日となった。
[ テーマ: ランニング ]
2009年4月26日23:26:00
昨日の雨から一転して、薫風が爽やかな晴天の一日であった。打ち合せの為、朝から都内へ幸いに昼過ぎから、この爽やかな空の下で新緑の樹木を満喫しながら、ゆっくりとジョギングした。
神宮外苑から皇居へ、赤坂見附を経由して紀伊の国坂を迎賓館へと都内の新緑がこんなに素晴らしい、そんなひと時を過ごした。そう、ひとり音楽を楽しみながらである。
皇居は、それぞれのスピードで多くのランナーが、休日の午後のひと時を同じように汗を流していた。電車の中では、巨大投資銀行(上) 黒木亮著 角川文庫 を読み始めた。夜は、NHK大河ドラマが面白かった。直江兼続が誕生した。
[ テーマ: 日記 ]
2009年4月29日23:22:00
本日は、私の55回目の誕生日である。何処かで言っていた言葉であるが、母に感謝である。このゴールデンウィークの一日に墓参りに行くかどうか未だに予定が決まっていない。そして、恒例行事のランニングクラブの多摩川長距離練習会であった。
この数ヶ月は、ランニングクラブをふたつに分裂させた。それからの実質初めての大きなイベントであった。この多摩川20Kmの長距離練習会は、クラブ内でのライバル同士が真剣にタイムを注目するイベントである。去年は、最後に失速して辛いゴールとなったことを思い出す。29名が目標タイムを記入してエントリーする。体調不良を理由に今年は、サポートを宣言する。先日鶴沼ウルトラ100KMマラソンを完走した風の男さん曰く、「長い距離を完走すると、何があっても走っちゃうけどね。」と、薀蓄のあるメッセージである。http://www.tokyo-coneeds.com/sase/d2009-04-05.html
役割分担は充分に果たされて、満足感をもって打上げ懇親会になった。また、新しい出会いも経験しながら、やっぱり走っていたらと、思いつつ家路に着いた。少し遅くなったが、家族からの手作りケーキとプレゼントが待っていた。やっぱり、家族も大切にしなければと思いつつ、照れながらの「ありがとう。」であった。
[ テーマ: 日記 ]
2009年4月30日00:20:00
時々、新聞記事のことで話題になる。そして、購読はしていないが、読売新聞が話題にのぼることが多い。記事が多岐に渡っていることが特徴のようである。先日、Y社長と会話している中で、人生相談の箇所が面白く、興味深く目が行くんだと、また違ったところのオアシスを新聞記事のひとコマに求める。
どんな所に特徴があるのかと言うと、きめ細かくジャンルが多岐に渡っていて、興味深い話題に圧倒される。我が家はずっと天声人語の朝日新聞であるが、どうも最近詰まらないと思いつつである。記事の内容を比較してその量的なものから言ったら雲泥の差のような気がする。そこで直ぐに購読を変更するところに、至らないのが、新聞である。
恵比寿駅で下車して銀行手続き等過ごすことがある。本日も、駅の近くで打ち合わせして、それから原宿でとそんな時、カフェ・ド・クリエ 恵比寿南店には、多分毎日であろうが、読売新聞を持ち帰り自由に置いてある。でも、インターネットが身近な情報源となりつつある現在、読んでいる「諸君!」新聞崩壊はメディア複合で食い止められるのか。と触れているが、購読者の減少が切迫した問題のようである。限られた時間の中でどのように飽和状態の情報を自分のものとするのか。情報源にしている池田信夫blog
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/8d708fb93d1219f8963fe5ef1bef2241
は、もう『諸君!』6月号の話題である。