[ テーマ: 読書 ]
2012年2月5日23:34:00
岩波新書のコーナーで本を探す。そう読んで置きたい数冊を探している。そんなタイミングで何の予備知識もないままに一冊の岩波新書を購入した。M.クランストン著『自由』岩波新書であって、サブテーマに 哲学的分析とあった。今の私にとって、自由な方向に今の私自身のスタンスを選択した訳であるが、寧ろ『自由』こそが私自身に無駄な動きを課しているのかもしれないと思ったりしている。『自由と束縛』が次にイメージされるが、何に自由であって、何に束縛されているかであろう。この著書を読み終えてどんな考え方を納得できるのかも何ら予想できない。
ここ最近、私の手元には興味深いいろんな分野の本が集まった。図書館から借りている本を優先的に読んでいかねばならないが、読めなかったら書き留めていたら、それでも仕方ないことである。トル・ゴタス著『なぜ人は走るのか』筑摩書房が、日経新聞に書評が掲載されていた。ランニングの魅力とその魅力にと、「古今東西、走り続けてきた人類の記録をたどり、人間にとって『走る』ことの意味と魅力に迫る」とあった。この本も、週刊文春の書評に数週間前に載っていた。
ダニエル・コーエン著『迷走する資本主義』神泉社は、朝日新聞のオピニオンで紹介されていたフランス経済の左翼的経済学者である。こんなバタバタな日々の中で、どこまで私自身の脳裏に留めて置けるか不明であるが、私のささやかな束縛されない自由の中で時間が経過する。TBSドラマ『運命の人』を観ながらこうしてパソコンに向って日曜日の夜を過ごす。