[ テーマ: そして、一週間 ]
2010月9月6日14:26:49
日曜日の朝は、『遠くへ行きたい』をボーっと観ながらパソコンに向かっていた。田中健さんが長野県の伊那市を紹介していた。素朴さが随所にあらわれていて田舎出身の私にとってホッとする番組であった。そう、『竹田の子守唄』の音楽もまた、私の40年前を思い出させてくれる。放送禁止歌って言葉も、もう聞かされない時代の変化である。
読み始めた北尾吉孝著『何のために働くのか』致知出版社は、「日本の世界に誇るべき豊かな精神文化が荒廃し、今や家庭でも学校でも、人生の生きた問題を解決するための人間学とも言うべき学問を身につける機会がなくなった。」、と今の仕事観に対してあるべき理想を提言する。
第一章 人間は仕事の中で成長する。
第二章 古典が教えてくれたこと
第三章 あえて艱難辛苦の道を行く
第四章 誰でも仕事の達人になれる
第五章 天命をまっとうして生きる
著者は、ライブドアによるニッポン放送買収問題でフジテレビのホワイトナイトに名乗り出たことで有名になった発言が際立っていた方であった。こんな表現をしている著者が今、テレビのニュース番組のコメンテーターで登場して欲しいものだと思う。
そう、読んでいる著書の中でも、このような内容のものが随分少なくなったような気がする。
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