[ テーマ: ランニング ]
2010年3月6日22:28:00
本日は、啓蟄である。自宅周辺でデジカメを持参して春を求めて、ゆっくりなランニングに出掛ける。
雨上がりのランニングは空気がしっとりしていて気持ち良い。黄緑色と黄色のコントラストが瑞々しい菜の花をモチーフに、春の訪れを表現する。畑の中に足を踏み入れると、湿った土の中に靴が沈む。土の匂いが鼻をついた。子どもの頃に感じた匂いは郷愁を感じさせる香りであった。
こんな時のランニングは、いろんなところに寄り道しながらとなる。今日は、走って10分ほどのところにある図書館経由で、借りた本を返却することからスタートした。ランニング途中の図書館では、二冊の週刊誌と28日の日経新聞朝刊を30分以内でと決めている。日経新聞は、私の履歴書の最終回であった。そして、二冊の週刊誌は、週刊文春 鳩山首相と小沢一郎「バカ」と「アホ」の壁、週刊朝日 民主党バブルはなぜ崩壊したか。であった。内容は兎も角として、小沢幹事長の辞任のタイミングと辞任理由がポイントのような感じである。
そして、週刊誌の中に、時々、観ることのあった「はぐれ刑事」の逝去した藤田まことさんの記事、五木寛之著『親鸞』講談社の書評が、導かれる「悪人正機」について考え、法然の「選択」の怖さに、と評していた。25日に五木寛之さんの講演会があるんだと、そこでどんな内容の講演を聴けるんだと思いながら、また、ランニングに戻った。
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