[ テーマ: ランニング ]
2010月2月28日23:50:00
さあ、やっと東京マラソンモードである。神宮外苑をゆっくりと3周して、ランニングシューズを持ち帰った。それから、同じ国立競技場でサッカー観戦の長男と待ち合わせしてビックサイトまでゼッケンを受け取りに行った。これが随分煩わしい手続きである。
木曜日から受付であったが土曜日になってしまった。
そして、祈るは天候であったが残念ながら朝から氷雨となった。
雨の中をAブロックでスタート時間を待った。そして、そんなたくさんのランナーの中で直ぐ隣に、楠田昭徳著『いつでも夢を』角川書店 の著者ご本人が同じようにスタートを待っていた。がさつな性格の私は、直ぐに話し掛けた。
http://www.tokyo-coneeds.com/coneeds/d2009-12-29.html
このブログ12月29日で「読書」で紹介した著書であった。「土、日曜日には、朝7時頃、別所沼公園を走っているんで一緒に走りましょう。」と気軽に誘って頂いた。そんな和やかなひと時を過ごしながらスタートとなった。
去年は、ペースメーカーに iPodを聴きながらが不評であった。そこで今年は、「応援行くからね。」と声をかけてくれた方には、20分程度の前後の余裕をもって時間と場所のお願いをした。先ずは、4.5Km地点でランニングクラブの仲間が待っていた。私の方から注意していたんで充分に見つけられた。それから、日比谷公園が終わる角のところでKさんを見つけて近くまで駆け寄って挨拶できた。去年は、三田で4人の方に応援いただいたが失礼してしまった。
レースは、25Km地点で、手足が寒さでしびれてくるがここで止まってしまったらもっと冷えてしまうと思って、携帯していたエネルギーサプリメントのゲルを飲もうと、キャップを回すも手の指先が冷え切っていて開かない。止むを得ず歯にかけて開けて飲んだ。これで、回復したかどうかは定かではないが日本橋から銀座へと、その前で、Sさん、Nさんに声をかけて頂いたが、何故か築地本願寺の辺りは記憶が切れてしまっている。
ボロボロになった身体で最初の壁は、佃大橋をだらだらと登りあげた。ここで、去年の打上げでのYさんから「最後に、どんな速さでも良いから、立ち止まっちゃあいけないんだよ。歩いちゃあいけないんだよ。」が、タイミング良く頭に浮かんだ。ここまでの貯金で割り算して、絶対に、55分を切るんだと設定する。そして、止まらない。歩かない。と言い聞かせなだらであった。ゴール付近にSさんが審判員で立っている連絡を事前に聞いていたんで、余り最後のダッシュそして、ゴール姿も気にせずにゴールとなった。
ゴールしてからの冷え切った身体は、着替えをする動きを妨げる。寒さと疲労で、すべてが言うことを聞いてくれない。不自由なまま、やっと着替えをする。そして、またも会話が心を温めてくれた。メガバンクのニューヨーク支店勤務する45歳前後の男性Aさんと有意義な会話を交わした。「時間」「コミュニケーション」を十二分に満喫できた、そんな大変な一日であった。
この記事へのコメント (1)
ニコニコさん 2010年3月1日 16:59:00