[ テーマ: 日記 ]
9月8日23:27:00
連続猛暑日が続いた毎日から、そして、やっと暑すぎた夏が終わったようである。おまけに程よくとはいかなかった雨が、また、各地で多くのの被害をもたらした。さいたま市周辺を車で動き回ったことで、私自身は、雨に濡れることなく過ごすことができた。
昨日、北尾吉孝著『何のために働くのか』致知出版を読み終えた。読書の世界はいろんな角度からいろんな人が表現している人生の機微に触れることができる。多分、20年くらい前の時代には多くの企業人が著者のような考えのもとに、企業の原動力となって日本の高度成長経済を支えてきた。今の日本に何が、欠けているか、概ね著者が憂いているの如くである。コンピュータの発達で情報が飽和状態にあって、しかもコンプライアンス、個人情報保護法と私達を取り巻く環境も複雑になった。が、しかし、何が複雑にさせているのかどうも、もう少し単純なのかもと思ったりもする。
読書の世界にもアンテナを張っている日々の中で、Y社長から紹介された小林正観著『宇宙を味方にする方程式』致知出版がまた、面白い。偶然に同じ出版社の著書となったが、この二冊が余りに違った表現であることが奇妙である。そう、この辺りの角度から複雑化しすぎている今を、すっきりさせてくれそうである。朝、形の良いウンコを気持ち良くすることから、夜、気持ち良く爆睡できるように努める。複雑系の日々であってもまあ、大切なことはこんなものである。
[ テーマ: もう少しってあるのかな。 ]
9月7日12:45:48
日曜日は、寺田屋事件の場面であった『龍馬伝』を見た後に、NHKスペシャル「消えた高齢者“無縁社会”の闇」を観ながら眠ってしまった。この時間にくつろいでテレビに向っていると、夕方、日が沈んでからランニングしたからであろうが、大抵眠ってしまっている。
「ミイラ化」「白骨化」した高齢者が相次いで発見される異常事態をふたつの家族を追跡取材してその実態を浮き彫りにしていた。亡くなってから半年間、父親の遺体を放置していた息子の場面を観ながら眠ってしまった。最初の20分くらいであろうか、勿論その後の番組の様子は解らない。
そして、今朝の朝日新聞に、オピニオン インタビュー『家族』は、山田洋次監督が、寅さんを通して、『家族』を語っている。『家族』を作り上げていくっていうのは、ほんとうに面倒くさいものだとおもいます。と、インタビューは終わっているが、これは、映画の世界でなのか、それとも現実なのか。そう、やっぱり、どちらにも共通なんだと思いながら難しいことを痛感する。
[ テーマ: そして、一週間 ]
9月6日14:26:49
日曜日の朝は、『遠くへ行きたい』をボーっと観ながらパソコンに向かっていた。田中健さんが長野県の伊那市を紹介していた。素朴さが随所にあらわれていて田舎出身の私にとってホッとする番組であった。そう、『竹田の子守唄』の音楽もまた、私の40年前を思い出させてくれる。放送禁止歌って言葉も、もう聞かされない時代の変化である。
読み始めた北尾吉孝著『何のために働くのか』致知出版社は、「日本の世界に誇るべき豊かな精神文化が荒廃し、今や家庭でも学校でも、人生の生きた問題を解決するための人間学とも言うべき学問を身につける機会がなくなった。」、と今の仕事観に対してあるべき理想を提言する。
第一章 人間は仕事の中で成長する。
第二章 古典が教えてくれたこと
第三章 あえて艱難辛苦の道を行く
第四章 誰でも仕事の達人になれる
第五章 天命をまっとうして生きる
著者は、ライブドアによるニッポン放送買収問題でフジテレビのホワイトナイトに名乗り出たことで有名になった発言が際立っていた方であった。こんな表現をしている著者が今、テレビのニュース番組のコメンテーターで登場して欲しいものだと思う。
そう、読んでいる著書の中でも、このような内容のものが随分少なくなったような気がする。
9月5日23:21:00
一向に今年の暑さは治まろうとしない。夕立が降らないのも今年の特徴である。この週末は、二日とも走ることができた。と、寧ろこんな時こそ汗をかいてすっきりしたかったからであった。
そして、この週末は、iPodにコピーしておいた落語を初めて聴きながら走ってみた。まあ、ミスマッチだろうとの予想は遠からず当たっていたが、落語に慣れ親しんでみようとする私自身の試みは、ちょうど良かった。概ね一時間のランニングには、程よい時間であったからである。
土曜日は、朝のランニングであったが、朝の日差しも強烈だったために、日曜日には、夕方、日差しが影ってから走った。iPodを聴きながらのランニングは、私のランニング仲間には多分いない。まして、落語を聴きながら走っていることが解ったら、また話題を提供することになる。古今亭志ん朝『文七元結』を聴きながら走った。ぶんしち・もっとい、と読む。こんな人情噺しを聴きながらであった。
[ テーマ: もう少しってあるのかな。 ]
9月4日23:16:00
さあ、このブログも明日で通算1000日目を迎える。そして、2009年2月14日まで毎日絶えることなくブログの更新がされていた。毎日更新することは大変で、今のようにそんなに無理しないで更新することで良いのかなと思っている。
サラリーマン時代から同じスタイルの手帳をもう10年以上使用している。手元で日々のスケジュール管理すること、そして何があったかについては、この手帳を開くと概ね思い出すことができる。そこにブログが加わって、また心的な現象の変化が記録されている。
今朝は、目覚めると直ぐにランニングの準備をして、デジカメを持って走り出した。お盆の墓参りに帰省した時に、同じようにデジカメを持ってランニングした時には、雑草の中を走ると朝露でびしょびしょになった。今朝のランニングコースにそんな場所もなかったが、どこもカラカラで街路樹が雨降りを待っていて、もう待ちきれないと囁き合っていた。
そう、今日のブログの更新は778回目であった。読み終わった、田坂浩志著『プロフェッショナル進化論』PHPビジネス新書には、ブログがどんな姿勢で発信されたらと言ったサジェッションもあった。そして、次は、北尾吉孝著『何のために働くのか』致知出版である。
[ テーマ: 美術の世界 ]
9月2日23:32:00
『奥秋由美 洋画展』 東急本店8階 8日(水)まで
「風の男」さんを誘って、初日の展覧会の会場に足を向けた。何年も前から、何回も観ているこの展覧会であるが、今回は今までのどの会場よりも素晴らしい作品であった。
そう、前から思っていたことであったが、奥秋由美さんの作品には物語があるんだと、そして、作品の題名の横に、
『まぼろし』
誰かが呼ぶ声がする
どこかで聞いたことのある声だ
そのなつかしさに
思わず目をひらくと
まるで何事もなかったかのように
ただ青い空がひろがっていた
そう、期間中にもう一度、ひとりでボーっとできる時間があったらと思いながら、
何人もの人達に、こんな世界を感じてもらえる。そんな空間を創っているような気がして
そうです。 渋谷東急本店 8階 ~ 刻のしずく ~
奥秋由美 洋画展
2010年9月2日(木)~8日(水)
仕事帰りの夕涼みに、夜7時まで、やってますんでと、お勧めです。
[ テーマ: 日記 ]
8月30日23:36:00
ホームページの開設は、2007.12.10 がスタートであった。 995日が経過して、今年の12月で3周年を迎える。 今読んでいる、田坂広志著『プロフェッショナル進化論』PHPビジネス新書は、そんなブログがどうであったら良いかを示してくれる。 別に進歩しなくて良い、ゆっくりと、ゆっくりとである。そう、多くを望まないことが長続きすること、そして、軽い気持ちで発信することが大切だと思っている。
白き芙蓉 あかき芙蓉と かさなりて
児のゆく空に 秋の雨ふる
与謝野鉄幹
百日紅そして、ムクゲの花が猛暑の中でひと際頑張って咲いている。少し涼しくなる頃に、芙蓉の花が咲き出す。今年は一向にその暑さがさめる気配がない。それに、夕立に遭遇することがない。そんな終わることのない猛暑の中で、芙蓉の花が咲き出した。今年は、都内の道路の脇に低く刈り込まれている街路樹が随分と枯れてしまっている。
朝晩の涼しさを感じることなく、9月を迎える。IT会社のY社長から、夜の喉越しビールのミーティングの誘いがあった。どうもタイミングが合わない。そう、今度は私から誘いの電話しなければならないと思っている。
[ テーマ: 父の詠んでる短歌 ]
8月29日14:12:13
久々に鳴く蝉の声 聞くにけり
短きいのち 静か寂しき
「ミーン ミーン」と「ミーン ミーン」と うるさく鳴けし蝉の声
何故か今年は 少なく思う
86歳の老人へ56歳の息子が、ブログに掲載する短歌を通じて会話をする。
やっと、創ったと言うのか。
昨日、「短歌は、できてるかな。」「いや、できてないな。」
「どうする。」「今日、創ってみるよ。」
言葉数の少ない、男どうしの親子の会話であった。まあ、元気である。
[ テーマ: 読書 ]
8月28日23:18:00
田坂広志著『プロフェッショナル進化論』PHPビジネス新書
私にとって、ここ一年間に知ることになった読書の中で、田坂広志さん、藤原和博さんとこのふたりの著書が仕事上のこと、そして生活してるところで随分と指南書となっている。そう今回読んでいるこの著書も、数年間続いている私のブログをどんなものに位置づけたらいいのかとリードしている。
この本の内容は、「ビジネスパーソンが、自身の「腕を磨く」だけでは活躍できない時代が始まった。ウェブ2.0革命により、世の中のすべてが驚くべき速さで変化し続けているからだ。
では、そんな時代に活躍し続けるには、どうしたらいいのであろうか? その答えこそが、本書のテーマである『個人シンクタンク』への進化である。
本書はまず、『個人シンクタンクとは何か?』を説き、そしてプロフェッショナルが『個人シンクタンク』になるために必要な『ビジョン力』『コンセプト力』『メッセージ力』といった『7つのシンクタンク力』を紹介する。
そして、進化の追い風となるネット革命とウェブ2.0革命の『6つの革命』の本質を解き明かし、自分だけのメディアを持つための『パーソナル・メディアの戦略』や、人々を集めてムーブメントを創り出すための『ムーブメント・プロジェクトの戦略』など、具体的な『進化のための6つの戦略』を語る。」である。
田坂広志著『使える弁証法』東洋経済新報社
この著書をMさんから紹介された。それまで、この著者の背景についても全くしらなかった。私にとって今、知っていて役に立つ、そして、私自身の頭を整理してくれるふたりの著書である。
[ テーマ: 競馬 ]
8月27日23:42:00
2008年の映画に『秋深き』があった。織田作之助原作『競馬』で、佐藤江梨子主演で、八嶋智人助演する。純粋で素朴な、そして愚図な男教師が飲み屋の女にひとめぼれする、そんなストーリーであった。「女は男の一途さに惚れ、男は女の乳房に恋した──。 可笑しくて、泣けて、心温まる“日本一純情”な恋物語」、プロダクションW社長から台本を初めて読ませて頂いた。赤井英和さんが出演していたからであった。
そして、この話題は、原作・織田作之助 「わが町」観劇 http://kokko48513.exblog.jp/9068319/
赤井英和さんが演じていた主役・車夫・佐渡島他吉の世界へ進んでいった。去年、大阪でのみの舞台であった。この頃の私は、何故か行動力に欠けていた。
森繁久弥さんが演じて素晴らしかった佐渡島他吉の世界を、赤井さんに演じさせたかった。そんなW社長の思いが現実となった。そう、去年の秋であった。
帰りの電車の中で、辻井伸行さんのCDを聴きながら、日曜日の新潟記念(GⅢ)を予想する。また、没頭できる至福の時間を見つけてしまった。先週末は、判断力、決断力にもう一歩であった、と少しだけ反省しながら、また、今回も難問である。そして、答えはあっても、いろんな解き方があるんで、集中して判断力、決断力のみが大切である。